国語の点数は何点でしたか?
私の中学時代の国語テストの平均点は55点くらいで
学期末に受け取る通知票も安定して2をキープしていました。
四文字熟語を暗記大量に暗記させられたり
人前で教科書の音読とかさせられていた記憶があるのですが
当時から、これが大人になってから役に立つの?
と疑問を常に抱えていたのですが
今日は、大人のあなたの役に立つ
「お金を稼ぐために役立つ国語の話」があります。
13歳の頃から国語教師に「2」のレッテルを貼られ続けた男が
なぜか「お金が増える国語スキルで稼いでいる」話なのですが
興味はありますか?
お金直結の国語スキルがあります。
印刷機でお金を刷るように
あなたが国語スキルを発動させると
あなたの財布にお金が増えていくのです。
パソコンを開いてカチャカチャキーボードを叩くだけで
なぜか売上がチャリンと発生してしまいます。
メールをスマホでポチポチ打つだけで
お店に行列を作ることも可能になります。
あなたの国語の先生は
国語スキルUP=収入UP
というルールを教えてくれましたか?
私の先生は教えてくれませんでした。
30歳になる頃、初めてこのスキルと出会いました。
中学生時代には無価値だと思っていた国語スキルで
今は「このスキルだけも一生食べていける」ところまで
収入レベルを引き上げることに成功しました。
流行りYoutubeで稼ぐとか
そういう流行り廃りの激しいものではないので
一度スキルとして手に入れることができれば
一生、消耗すること無く進化し続けることができるスキルです。
収入直結のスキルは
・磨き続けるほど精度が上がること
・どれだけスキルのレベルが上っても非課税であること
・どれだけ使ってもすり減らないこと
がポイントです。
スキルのスイッチをONにするだけで
原価ゼロ(無料)で収入が発生します。
稼ぐ国語力、日本語を操る力のことを
「ペンと紙だけで稼ぐスキル」
と表現する人もいます。
広告やマーケティングの業界ではコピーライティングと言われていますが
私が手に入れたのは
「セールスコピーライティング」といって
売ることに特化した作文スキルです。
セールスコピーライティングには型(ルール)があるので
基本に忠実に、作文するだけで売れる文章が出来上がります。
ホームページとかブログにルール通りに作った
文章をペタッと貼っておくと、検索でたどり着いたお客さんが
チャリンとお金を払っていく。
という感じです。
もし、あなたが
売れる文章を書いてお客さんをもっと集めたい!
と感じているなら、今回特別にシェアする
「4つの引き金」をメモしておいてください。
安心してください。
国語2のレッテルを貼られた私でも
短期間で使えるようになったレシピです。
売れる文章、売れない文章の境目はいくつかあるのですが
「俺の文章はイマイチだ」と感じているなら
4つの引き金を埋めるだけで改善できる可能性が高いです。
売れる文章は言い換えると、人を行動させる文章です。
人が納得したり、行動をおこすきっかけ、
引き金になる言葉や情報の種類が4つあり
人によって持っている組み合わせが違います。
大抵の人は2種類を強く持っていると言われています。
自分が得意な引き金だけを文章にしていると2つの引き金しか含まれないので
残りの2つが強い人には売れない。ということになります。
ですから次の「4つの引き金」を順番通りに伝えるように意識してみてください。
これが売れる文章レシピの一部です。
「あなたの言葉が響く人」が確実に増えます。
引き金1:【Why】なぜこれをやるといいのか、理由や根拠
引き金2:【What】なにをやればいいのか、概要や事例
引き金3:【How】どのようにやればいいのか、具体的な行動のステップ
引き金4:【What if】今やると具体的にやるとどのような変化がおこるのか
細かく書きすぎると時間がなくなるのでザックリと解説していきます。
【Why】なぜ
あなたの商品やサービスを「なぜ」使う必要があるのか?
手に入れないとどうなるのか?
目的、理由、根拠などをまず最初に説明してあげてください。
「あなたの話を聞かなければならない理由」
が説明されれば聞く気になれる。という感情のタイプがいます。
【What】なに
商品の概要や事例、目に見える証拠や数字、他にはどのような選択肢があるのか?など一般論も踏まえて
より具体的に、個別論であなたの商品のことを説明してあげてください。
どのようなスペック、仕様なのか?
実際に使っている人の事例や声を聞いてみたい。口コミを参考にしたい。
証拠を見せてもらえれば行動できる。という感情のタイプがいます。
【How】どのように
これからやる事の全体像をステップバイステップでイメージできるように説明してあげてください。
全体の流れはこう、次に最初のステップはこれ、次にこれ、その次のこれ、最後にこれをやればOKです。
という風に具体的な行動のステップを示されるとイメージが明確にできるので、行動できる。という感情のタイプがいます。
【What if】今、具体的に
とにかく今すぐ着手したい。手にとって確認してみたい。
という風に、具体的な行動をしてみてから考えさせてあげてください。
デモンストレーションで体験をすることで体で感じて納得して、すっきりして、本格的に行動できる。という感情のタイプがいます。
試しに、あなたの商品で4つのステップにそって
説明する文章を書いてみてください。
1.Why、あなたが、なぜこの商品を検討しなければいけないかというと・・・
2.What、この商品の概要と、あなたの役に立つ証拠は・・・・
3.How、あなたが、具体的に使うならこのステップで・・・・
4,What if、まずは今すぐ、あなたはこの手順で申し込んでトライアルしてみてください!
という感じです。
この4つのステップを確実に踏んで伝えるだけで
あなたの書いた文章の影響力は倍になります。
とはいえ、この解説を読んだだけでいきなり書くのは難しいと感じるかもしれません。
せっかくの機会なので、あなたの商品ならこうなります。
というデモンストレーションをプレゼントしてみようかなと考えています。
下記のステップで私の「売れる文章作成デモンストレーション」を請求してみてください。
1.下記の緑のボタンをクリックして、フォームにあなたのメールを登録してください。
2.自動返信のメールが届きます。
3.返信ボタンを押してください。
4.件名に「デモンストレーション請求」と書いてください。
5.本文にあなたの連絡先「名前、連絡先、商品について(どこの、だれに、どのような用途、販売手段)」を書いてください。
6.送信ボタンを押してください。
7.私が内容を確認して数日以内に返信しますのでお待ち下さい。
デモンストレーション請求
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