CrucialのSSD(CT250MX200SSD1)をMacBookでスピードテスト

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CrucialのSSD(CT250MX200SSD1)
inateck製USB3.0HDDケースUASP対応(FEU3NS-1E)に入れて
Anker製USB3.0対応HUB(AH232)経由で
MACBookProRetina15インチ(Mid2012)に接続して
スピードテストをしてみました。

メモとして残しておきます。

DiskSpeedTest外付けUSBハードディスクでこれだけ出てれば十分すぎます。

Readで417MB/秒
Writeで357MB/秒

(Macbook内臓のSSDの方がReadもWriteも遅いです。)

VmwareFusionとかParallelsのような仮想PCでWindowsを入れて動かそうとすると64GBとか128GBくらいは容量を使ってしまうので、こういった外付けのケースにSSDを挿して使うのは快適で良いです。

2015/05/09現在、コスパだけ考えるとベストな選択かなと感じます。

 

今回使用した組合せは下記の通りです。

[amazonjs asin="B00S1V3FZC" locale="JP" tmpl="Small" title="Crucial Micron製Crucialブランド 自社製MLCメモリー搭載 MX200 2.5インチ 内蔵SSD ( 250GB / SATA 6Gbps / 7mm / 9.5mmアダプタ付属 ) CT250MX200SSD1"]

[amazonjs asin="B00FCLG65U" locale="JP" title="高速規格UASP SATA3 6Gbps対応Inateck USB3.0接続 2.5インチ SATA SSD/HDD用 外付けケース バスパワー SATA-I/II/IIIに対応 工具なしでHDD/SSDの着脱可能"]

SSDもケースも開封して工具も何も使わずに1分で設置完了してUSBケーブルを差し込めばすぐ認識しますので、何も考える必要がありませんでした。

 

いまどきの薄型ノートPCはSSDの容量が少ないので、容量に困っていて、なおかつ
「容量が大きいファイルを大容量のファイルを頻繁に読み書きする」
「主に動画とか仮想PCのファイルとかを持ち歩いて外出先でも仕事をしたい」
という方にはオススメです。

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