頭が悪くなる方法があります。
このサイトをご覧になられる方は
頭を良くしたい。
記憶力をアップしたい。
テストで良い点を取りたい。
成績をアップさせたい
受験を成功させたい
という願望をお持ちです。
もし、あなたもそういった願望や欲求をお持ちであれば
この「頭が悪くなる、IQが下がる方法」というアプローチを無視しないでください。
頭が良くなる方法←→頭が悪くなる
というように対照的な概念ですが
これを理解するだけで、今まで理解できなかった価値観を理解できるようになります。
皆さんは頭が良くなること、記憶力がアップすることに常に意識が向きすぎているせいで
「頭が悪くなる」という部分に全く意識が向いていませんが
「頭が悪くなる」原因を理解して、その反対のことを行えば、それだけで「頭が良くなる」のです。
「頭が悪くなることを知って、その逆を行う」
このアプローチ法を知っている人はほとんどいません。
つまり、受験のライバルの子たちを出し抜いて、
あなただだけは受験に成功させることが可能になるということです。
さらにどれだけ「頭が良くなるコト」にお金も時間も投入して注力したとしても
「頭が悪くなるコト」を同時に行っていたとしたら
良いと思ってやっていたコトがすべて水の泡になり、無になってしまうということです。
あなたがこれまでに受けてきた学校教育の現場は
「頭が悪くなるアプローチ」が常に取られています。
非常に危険な場所なのです。------
一例として、閉鎖的な空間で硬い椅子に座り続けることを強要し、集団意識を持たせる環境で、ここの興味タイプモチベーションタイプも完全に無視。時間割もわざと理解度が下がる構成で社会人経験が希薄な教員免許保持者が授業を実施。という状況ですがこれがおかしな状況である。ということ自体に気づいている教員は5%もいません。
------これは話すと長くなるので割愛しますが
戦後復興後GHQが日本に対して行った
戦略の一環で、教育をコントロールすることで
日本人の質をコントロールする。
というところからきています。学校教育に癒着する利権も非常に多いですので
そういった利権者たちのせいで、あなたのお子さんは
「頭が悪くなる環境」に置かれている。
という側面があるのです。あまりこのことに触れすぎると
オカルトっぽいとか詐欺だとか感じられる
方がおられますので割愛しますが
「知らない方が幸せなこと」
も世の中にはたくさんありますよ。
ということです。
私がこれまでに得てきた
ノウハウの中で、ここを絶対におさえておいて欲しい。
というIQが下がるポイントを公開します。
1.恐怖
あなたは無意識のうちにお子さんを恐怖で支配していませんか?
ネガティブな発言で
「これをしないと、将来**になっちゃうよ」
といった感じで、恐怖を煽っていませんか?
恐怖という感情は、人を行動させるために便利な感情です。
「生存本能」や「生理的欲求」に直結していますので
恐怖の感情を与えることで簡単に人をコントロールし、支配することができます。
ですが、注意してください。
「恐怖を感じた瞬間、IQは急降下しています」
調べていただければわかることですが
恐怖=頭が悪くなる
ということなのです。
恐怖を感じながら何かを決断したり選択するというのは、ミスチョイスをする可能性が非常に高い。
ということを覚えておいてください。
「怖いからやる」という状況では
低いIQの状態で無理やり脳みそを強制労働させている。
という状態です。
高IQ社長と低IQ社長
私は10年近く会社経営をしており、複数の会社を持っていますが
その中で、お付き合いのある社長さん達を見ていて、
これがぴったりと当てはまる状況がありますのでシェアします。
社長といっても儲かっている社長と儲かっていない社長といるわけですが
とくにこの「恐怖」に支配され始めた社長は高確率で廃業倒産への道を歩んでいます。
この「恐怖の源泉」は何か?というと
「借金」です。「銀行への借金の返済と、資金繰り」です。
借金に終われる状況に入ってしまった人間は
常に「恐怖」にとりつかれ、まるで死神でも背負っているかのような状態です。
無表情でゾンビのようになり、睡眠薬を飲まなければ寝られないような状態です。
恐怖が非常に強いので、恐怖の強さに比例してIQも下がっています。
そして、そういった状況で行う「経営判断」は高確率でミスを起こします。
そうです。巷の借金に終われる社長達が墓穴を掘って倒産への道を歩んでいる理由は
ほとんどがこの恐怖に支配される状況を作ってしまったことにあるのです。
個人のご家庭でもローンを始めとるする支払い過剰で手取りが減るという状況になり始めると
同じようになってきます。
夫婦の喧嘩が増え、夫婦揃ってIQが下がりますので最悪の状況です。
ですので、借金をする=IQが下がる。と記憶していただくだけでもあなたにはメリットが高いと思います。
IQ向上アプローチ
逆に、何をやっても成功する社長はどういう風になっているか?というと
逆のアプローチで考えてみるとIQをアップさせる知能向上ポイントが見つかります。
「リラックス」です。
つまり、ビジネス自体を「楽しんでいる」のです。
あなたにも体験があるかもしれませんが
アルバイトや社員で会社に勤め始めて
「つらい」「楽しくない」「やめたい」
と負の感情を抱きながら仕事をしている時ほど
致命的なミスや、自分では考えられないような失敗をしていませんでしたか?
当然ですよね。負の感情で「頭が悪くなっている」わけですからミスしてしまいやすい状況です。
逆に、楽しんで働ける職場に居ると
次々とアイデアが湧いてきませんでしたか?
これが「IQが向上している」状態です。
話が若干それましたが、あなたが「学習効率」を飛躍的にアップさせたい。
と考えるなら、フォーカスするポイントは
「徹底的にリラクスして楽しめる環境を作ること」です。
学習の時間をどれだけ増やすと言っても
人間平等に24時間しか持っていませんので
限られた時間を利用してどれだけ効率よくリターンを手に入れるか?
ということが重要になるわけです。
ですので同じ1時間を使って勉強した時のリターンを最大化する。
そのポイントはリラックスに投資する。ということです。
具体的なテクニックはありますが、長くなってしまいますので
ヒントだけお伝えします。
「五感」を刺激する
ということです。
視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚
をフルに使って、リラックスという環境構築を考えてみてください。
2.栄養失調
この話をすると「カロリー」と「栄養」を混同する人が現れますので
かなり注意深く聞くようにしてください。
日本人の現在の食事環境は「高カロリー」「低栄養素」な状態です。
巷でいう「炭水化物(厳密には単純糖質)」は言うなれば砂糖と同質のもので
栄養素自体は少ないのです。
小麦食品(麺類、パン)
ごはん
をどれだけ食べてもブドウ糖としてあなたの脳の燃料にはなると思いますが
現代食はこのブドウ糖を過剰摂取しすぎている状況です。
ダイエットが必要になるのもこの単純糖質が多すぎるせいです。
ライザップのやっている糖質制限は短期間でやりすぎるために
精神的ストレスもあって簡単にリバウンドするというデメリットがありますが
基本的に糖質制限をするというアプローチは正しいです。
で、この単純糖質に偏った食事をしていると頭が悪くなります。
日常的にパンとかラーメンうどんばっかり食べてませんか?
どんぶり大盛りで米を大量摂取していませんか?
そもそも、あなたの脳みそがどういう理屈で動いているのか?
を調べてみていただくとよくわかると思いますが
電気信号であり、神経伝達物質の量と精度
によってIQが決定される。ということを認識してください。
ここでいう栄養失調とは、「神経伝達物質」の材料になるような「栄養素」が
日常の食事では足りていない。ということです。
神経伝達物質は「体内で合成できるもの」と「食べないと摂取できないもの」に分かれます。
体内で合成できるものも、合成の材料がなければ合成できません。
それらは全て食事からきているのです。
ですので、フレッシュな野菜やたんぱく質、コレステロールをしっかり摂取するべきなのですが
医療業界によって情報コントロールされている日本人は
コレステロール=悪、脂肪摂取=悪。といった価値観を持っている人が多いです。
気になる方は調べてみてください。これらは全て間違った価値観です。
質の悪い抗生物質をたっぷり摂取した動物の肉やたまごは明らかに体に悪いですが
オーガニックにナチュラルに育った動物由来の食品は、あなたの脳みその回転をダイレクトに早くしてくれます。
ネットで検索すれば大量に脳に良い栄養素が出てくると思いますので
調べてみてください。日常の食事では補いきれない部分があればサプリメントに頼ってみるのも良いでしょう。
私は自分用に特殊なサプリメントのレシピを構築して配合したものを毎朝摂取していますが、思考の質が明らかに向上しています。
この栄養というキーワードは話せば長くなりすぎるので詳しくは一回で書ききれないのですが
おいおいお伝えしていこうと思っています。
本業の合間を縫って執筆していますので時間がかかると思いますので
私の情報源をダイレクトに確認したい。という場合は
こちらから請求をしておいてください。