【ひねり出すな、引き出せ】動画を撮りたいのに”何を話すか”が浮かばず、集客動画が続かない社長へ|AIに”自社の強み”を話すだけで、ネタ10本分と台本を30分で作り、ネタ切れせず”消えない集客資産”を積み上げるAI動画ネタ・台本術


ショート動画も、YouTubeも、集客にいいのは分かっている。

スマホ1台で撮れる時代になったのも知っている。

意を決して、カメラの前に立ってみた。

でも、そこで固まるんです。

「で、何を話せばいいんだ?」と。

なんとか1本撮っても、次のネタが浮かばない。3本目あたりで、パタッと止まる。気づいたら、アカウントは1ヶ月更新なし。

これ、あなたの話が下手だからじゃないです。ネタがない会社だから、でもないです。

ネタを、自分の頭でゼロからひねり出そうとしている。ただそれだけなんです。

社長の頭の中には、10年分の経験と、お客さんとのやり取りが詰まっています。ネタは、ない。んじゃなくて、多すぎて言葉にできていないだけ。それを引き出す係は、あなたじゃなくてよかったんです。

だからこそ、私が今日の記事を作りました。

ネタをひねり出すのはやめて、AIに”引き出させる”。そして、そのまま話せる台本まで作らせる。パソコンが苦手でも、今日からできる形で、世界一かんたんにお伝えします。

なぜ、社長の動画は”3本”で止まるのか|これは「ネタ切れ」じゃないです

動画が続かない社長を、私はたくさん見てきました。

みなさん、才能がないから止まったんじゃないです。止まる理由は、だいたい3つに決まっています。

1つ目。毎回、ネタをゼロから絞り出そうとしている。

「今日は何を話そう」を、撮影のたびに一から考える。これは一番しんどいやり方です。頭を使う仕事の中でも、”ゼロから発想する”のは、いちばん体力を食う作業なんですよ。それを毎回やっていたら、そりゃ続きません。

2つ目。完璧な1本を撮ろうとしている。

「噛まずに、うまく、ちゃんとした内容を」と思うほど、カメラの前で固まります。台本もなしに、いきなり流暢に話せる人なんて、ほとんどいないです。

3つ目。全部、一人で抱えている。

ネタ出しも、構成も、話す言葉も、撮影も、全部社長一人。これは、営業も現場も事務も一人で抱えている、あの状態とまったく同じ構造です。

つまり、動画が続かないのは、能力の問題じゃないんです。“仕組み”がないだけ。

いいですか。ネタ出しと台本作りは、真っ先にAIに渡すべき仕事です。ここを手放すだけで、動画は驚くほどラクに続くようになります。

私が「ネタは、ひねり出すな」と言い切る理由

なぜ、そこまで動画をすすめるのか。

私自身が、営業マンを1人も雇わずに、Web集客だけでリフォーム会社を年商4.8億円まで持っていった人間だからです。年間1000件規模の問い合わせを、足で稼がずに集めてきました。

その経験から、はっきり言えることがあります。

動画は、あなたの代わりに信頼を作ってくれる”24時間働く営業マン”です。

文字と写真だけのホームページより、社長本人が顔を出して話している動画のほうが、お客さんは何倍も安心します。「この人に頼みたい」は、スペックじゃなくて、人柄で決まるからです。

しかも、動画にはもう一つ、大きな価値があります。

SNSの投稿は、流れて消えます。今日バズっても、3日後には誰も見ていない。フロー(流れる労働)です。

でも、YouTubeやチャンネルにたまった動画は、消えません。検索から、関連動画から、寝ている間もお客さんが見つけてくれる。ストック(積む資産)です。

SNSは流していく。動画は、積み上げる。

ここを間違えないでください。毎日投稿に追われるより、消えない動画を1本ずつ積むほうが、忙しい社長にはずっと向いています。

そして、動画で自分の考えや知識を話すと、あなたは”業者”から”先生”になります。

言われた見積もりを出すだけの業者は、価格で比較されて終わり。でも、動画で「こういう時はこうしたほうがいいですよ」と教えている人は、お客さんから「先生」として見られる。価格じゃなく、あなたを指名して来てくれるようになるんです。

業者になるな、先生になれ。 その一番かんたんな入口が、動画なんですよ。

結論:動画は「ネタ→台本→撮影」の順で、最初の2つをAIに任せろ

では、どうやるか。

やることは、たった3ステップです。そして、社長がしんどいと感じる最初の2つは、AIに丸ごと任せます。

ステップ1:ネタを”引き出す”

あなたの経験・強み・お客さんとのやり取りをAIに渡して、動画のネタを10本、20本と出させる。ここはもう、自分で考えません。

ステップ2:台本にする

出てきたネタの中から1つ選んで、「最初の3秒でつかんで、最後に案内で締める」までの台本をAIに作らせる。丸暗記じゃなく、カンペとして手元に置く用です。

ステップ3:スマホで撮る

台本を横に置いて、スマホで撮るだけ。人間がやるのは、ここだけです。

順番が大事です。多くの人は、いきなりステップ3(撮影)から始めようとして、ネタと台本がないから固まる。面倒な”考える”部分を先にAIに終わらせておく。 これだけで、動画は続くようになります。

順番に見ていきましょう。

【手順①】1つの”自社の強み”から、ネタを10本”引き出す”

まず、ネタ出しです。

ここで多くの人がやりがちな失敗があります。AIにいきなり「工務店の動画のネタを10個出して」と頼むこと。

これをやると、「施工事例を紹介しましょう」「お客様の声を載せましょう」みたいな、どこかで見たような一般論しか返ってきません。

なぜだと思いますか?

AIは、あなたの会社のことを何も知らないからです。

あなたの強みも、どんなお客さんが来るのかも、現場で何を聞かれるのかも、AIは1ミリも知らない。材料を渡さずに「料理を作れ」と言っているようなものなんです。だから、味のしない一般論しか出てこない。

逆に言えば、あなたの情報を渡すだけで、答えは一気に”あなたの会社のネタ”に変わります。

やり方はかんたんです。キーボードを打つ必要もありません。スマホの音声入力を使って、AIにこう話しかけてください。

「私は◯◯県で工務店をやっています。リフォームが中心で、特に築30年以上の古い家の断熱リフォームが得意です。お客さんからよく聞かれるのは、”冬の寒さ”と”光熱費”の相談。この前は、こういうお客さんがいて……」

こんなふうに、自分の仕事のこと、得意なこと、よく聞かれる質問、最近あった出来事を、思いつくまま喋る。 そのうえで「この内容から、お客さんが興味を持ちそうなショート動画のネタを10個出して」と頼むんです。

すると今度は、こう返ってきます。

「”築30年の家が、冬でも暖かくなる理由”」

「”リフォームで一番損する、断熱の後回し”」

「”光熱費が毎月1万円下がった、あるお宅の話”」

どうですか。急に、あなたの会社にしか出せないネタになりましたよね。

ネタの元は、探さなくていいんです。あなたが毎日やっている仕事の中に、もう全部あります。 よく聞かれる質問、お客さんの失敗談、「みんな勘違いしてるな」と思うこと。それをAIに渡せば、いくらでも引き出してくれる。

一度この”喋って渡す”やり方を覚えれば、ネタ切れという言葉は、あなたの辞書から消えます。

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【手順②】選んだネタを、そのまま話せる”台本”にする

ネタが10本出たら、その中から「これなら話せそう」というのを1つ選びます。

次にやるのは、それを”台本”にすること。ここもAIの仕事です。

台本と言っても、難しく考えなくていいです。動画の型は、だいたい決まっています。

  • 最初の3秒(フック):一番言いたい結論か、ドキッとする一言
  • 本編:伝えたいことを、1本につき1つだけ
  • まとめ:今日の話を一言で
  • 最後の一言(案内):「もっと知りたい人は◯◯へ」

この型に沿って、AIにこう頼みます。

「さっきの”築30年の家が冬でも暖かくなる理由”のネタで、60秒くらいのショート動画の台本を作って。最初の3秒で視聴者をつかんで、専門用語は使わず、最後に”無料相談やってます”と案内する流れで」

これで、話す言葉がそのまま書かれた台本が出てきます。あとはそれを見ながら話すだけ。丸暗記する必要はありません。カンペとして、スマホの横に置いておけばいいんです。

ただし、一つだけ大事なことがあります。

出てきた台本を、そのまま読み上げないでください。

AIの言葉は、少し他人行儀です。あなたの普段の言い回しに、必ず直してください。「〜です」を「〜なんですよ」に変えるだけでも、ぐっとあなたらしくなります。

自分の言葉に直せば直すほど、動画は「AIっぽさ」が消えて、あなたの人柄が伝わるようになる。ここは、脳に汗をかく価値があるところです。

「毎回、言い回しを直すのが面倒」という人は、一度あなたのしゃべり方の特徴(よく使う言葉、口癖、丁寧さの度合い)をAIに教えて覚えさせておくと、次からは最初からあなたっぽい台本が出てきます。これが特典③の”ゴーストライター化”の考え方です。

【手順③】あとは、スマホで撮るだけ

ネタと台本ができたら、もう9割終わっています。

残りは、スマホで撮るだけ。ここで、最後の壁を超えるコツを1つだけ。

完璧な1本を、撮ろうとしないでください。

噛んでもいい。言い直してもいい。1回で決めようとするから、いつまでも撮れないんです。

台本があれば、途中で止まっても、また台本を見て続ければいい。10回撮り直したっていいんです。誰も見ていません。

そして、撮った動画は、そのまま出す。編集も、最初は凝らなくていいです。テロップを付けたければ、AIに「この台本にテロップ用の短い字幕を付けて」と頼めば、それも出してくれます。

大事なのは、うまさじゃなく、本数です。10本撮れば、11本目は自然とうまくなります。場数が、あなたを慣れさせてくれる。

「話すのが苦手で……」という人ほど、実は台本を持った瞬間にラクになります。何を話すか決まっていない不安が、一番の敵だったんです。それをAIが消してくれる。

業種別|”ネタがない”が”ネタが多すぎて困る”に変わった、こんな場面

「うちの業種で、そんなに話すことある?」と思いますよね。

あります。むしろ、ありすぎるくらいです。業種ごとに、少しだけ例を挙げます。

業種“自社の強み”としてAIに渡すもの引き出せる動画ネタの例
工務店・リフォームよくある相談、現場の失敗例、季節ごとの困りごと「梅雨前にやるべき、たった1つの点検」「見積もりで損する人の共通点」
整体・美容お客さんの体の悩み、施術前後の変化、自宅ケア「肩こりが戻る人の、寝る前のクセ」「そのマッサージ、逆効果かも」
飲食店食材のこだわり、仕込みの裏側、おすすめの食べ方「この一手間で、味が変わる理由」「常連さんだけが知る裏メニュー」
士業・コンサルよくある質問、失敗事例、制度の勘違い「その節税、来年から使えません」「多くの社長が見落とす1つの書類」

どの業種にも、共通することがあります。

あなたが「そんなの当たり前でしょ」と思っていることほど、お客さんにとっては初めて聞く話だ、ということです。

プロにとっての当たり前は、素人にとっての宝の情報。それを、AIが動画ネタに変えてくれる。ネタは、あなたの”当たり前”の中に、山ほど眠っているんです。

「うちみたいな地味な業種で、話すことなんてある?」への答え

それでも、こう思う人がいます。「派手な仕事じゃないし、地味だから、動画なんて向いてない」と。

はっきり言います。地味な業種ほど、動画が効きます。

なぜか。地味な仕事ほど、お客さんは中身を知らないからです。知らないから、価格でしか比べられない。逆に、あなたが動画で「こういう仕事なんですよ」と教えるだけで、他が黙っている中、あなただけが選ばれる存在になる。

「話すことがない」と感じるのは、ネタがないんじゃなくて、自分の仕事の何が価値なのか、まだ言葉にできていないだけです。

そこも、AIに手伝わせればいい。「うちの仕事の、お客さんが気づいていない価値って何だと思う?」とAIに聞いてみてください。自分の情報を渡したうえで聞けば、あなたが見えていなかった強みを、言葉にして返してくれます。

材料さえ渡せば、AIは、あなたの”地味な当たり前”を、”お客さんに刺さるネタ”に翻訳してくれるんです。

AIに任せてはいけない、たった一つの線引き

ここまで「AIに任せろ」と言ってきましたが、任せてはいけないことも、はっきりお伝えします。

数字・実績・お客さんの事例。この”固有の事実”は、必ずあなたが自分で確認してください。

AIは、それっぽい話を作るのが得意です。だから放っておくと、「施工実績1000件」みたいな数字を、勝手にもっともらしく盛ってくることがあります。お客さんの声も、ありもしないものを”それっぽく”作ってしまう。

これをそのまま動画で言ってしまうと、嘘になります。信頼を作るための動画で、信頼を失う。本末転倒です。

だから、線引きはこうです。

ネタ出しと、台本の”型”はAIに任せる。でも、数字・実績・お客さんの実例という中身は、あなたの目で必ず確認する。

たたき台はAI、最終判断は人間。ここは9割AIに任せても、最後の1割は、社長のあなたが握ってください。

そしてもう一つ。動画に映る”顔と声”は、AIには代われません。そこがあなたの一番の武器です。お客さんは、AIが作った完璧な言葉じゃなく、あなたが自分の言葉で話す、その人柄に安心して問い合わせをくれるんです。

動画がたまると、”寝ている間の営業マン”になる

想像してみてください。

半年後、あなたのチャンネルには、20本、30本の動画がたまっています。

その一本一本が、あなたが寝ている間も、休みの日も、文句ひとつ言わずに働いています。「この人、詳しいな」「感じがいいな」と、見込み客の信頼を、勝手に育ててくれている。

これが、”消えない集客資産”です。

SNSに毎日投稿して、その場で流れていくのとは、まったく違います。撮りためた動画は、積み上がるほど強くなる。まさに、寝かせて稼ぐ仕組みです。

そして、その入口になるのが、今日お伝えした「ネタ→台本→撮影」のたった3ステップ。しかも、しんどい最初の2つは、AIが肩代わりしてくれる。

もちろん、最初の1本は、誰でも緊張します。ネタの渡し方も、台本の直し方も、最初はうまくいかないこともある。そういう「一人だと止まってしまう」ところを、仲間と一緒に、質問しながら進められる場所も用意しています。

一人で抱え込んで止まるより、伴走してもらいながら、まず1本を出す。そのほうが、ずっと早いです。

今日からできる、最初の一歩

長く読んでいただいたので、最後に、今日やることを1つだけ。

お客さんから一番よく聞かれる質問を、1つ思い浮かべてください。

それをスマホの音声入力でAIに話して、「この質問に答えるショート動画の台本を作って」と頼む。出てきた台本を、あなたの言葉に少し直して、スマホで1本撮ってみてください。

うまく話せなくていいです。噛んでもいい。まず、1本出す。それだけで、あなたは「動画をやろうと思っている人」から「動画をやっている人」に変わります。

その最初の一歩を、もっとかんたんにする無料の道具を、まとめて用意しました。

「AIに自社の情報を渡して、自分の言葉で書かせる方法(特典③)」も、「話すだけで文章にする音声入力(特典②)」も、この中に入っています。動画のネタ出しと台本作りに、そのまま使えます。

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まとめ|ひねり出すな、引き出せ

最後に、今日の話をまとめます。

動画が続かないのは、あなたの才能のせいでも、ネタがないせいでもないです。ネタを、自分の頭でひねり出そうとしていた。それだけです。

  • ネタは、ひねり出すな。自社の強みをAIに渡して、引き出せ
  • 台本も、AIに作らせて、自分の言葉に直すだけ
  • 人間がやるのは、スマホで撮ることだけ。完璧じゃなくていい
  • 数字・実績・お客さんの事例は、必ず自分の目で確認する
  • 撮りためた動画は、SNSと違って消えない”集客資産”になる

考える仕事はAIに、決める仕事はあなたに。そうやって、動画という”24時間働く営業マン”を、1本ずつ増やしていってください。

パソコンが苦手でも、話すのが得意じゃなくても、関係ないです。台本さえあれば、あとは撮るだけ。

やるか、やらないか。それだけの話です。


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