こんにちは。田中です。
来週からあるスキルを社員にプレゼントすることにしました。
そのスキルとは「事務員さえも売れる社員に変貌させるスキル」です。
実は以前から私だけ、こっそりとこのスキルを隠し持っていました。
ごく限られた近しい人にだけこのスキルの存在と、私が勉強している内容を明かしていたのですが
来週からそのスキルを社内で共有することにしたのです。
そのスキルとは「売る」スキルです。
しかも「文書だけで売る」スキルです。
ちまたでは「コピーライティング」という認識をされていますが、
一部では勘違いをしている人がいるようで
オシャレぽいキャッチコピーを考える人とか、
小説作家が書くような不思議だけど引き込まれる文章を書く人=コピーライター
という認識をされているようです。
ですが、私が扱っているコピーは全く別質のものです。
そのコピーライティングスキルの実態と、
その勉強会にあたってスタッフに送った文面をシェアしておきます。
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広告社と家物語の常勤スタッフ全員で
あるコピーライティング講座(仮称)というプログラムを全員で共有することになりました。
この講座はXX回の講座で1回X時間程度の講義になっています。
一般募集された際にはXX万円で募集されていた講座です。
今回、北海道広告社や博多広告社、家物語グループがモットよい職場になり、
お客さんたちから必要とされる会社になっていくために、
全員で共有しておくべき知識スキルなので
時間を作って勉強会を開くことにしました。
この講座を最終回まで聞いていただくことで
・日常の接客、提案
・メールでの案内
などのレベルでも、お客さんから信頼されるようになります。
なぜなら、今回のテーマである
コピーライティングは「文章の力で売るスキル」
というのが一般の認識になっているのですが
セールスコピー(売る文章)= 売れる営業マンを文章にしたもの
が正体です。
つまり、この講座を聞いて学習し
コピーを理解して使えるようになった時にあなたが手に入れることができるのは
「売る力」
「説得力」
「提案力」
などです。
そして人がものを買うときの心理状態が
手に取るように分かるようになることができます。
言い換えると
「コミュニケーション力(他人への影響力)」
が手に入る。ということです。
会社で働く上で、このスキルを持っていると
自然と売上や利益に貢献できるようになります。
つまり、どうしても会社に居て欲しい必要な人材になるということです。
世間で言う「営業」とか「営業マン」のイメージは
「モノを売りつける」とか「ノルマが課せられて頑張って売らなければならない」
といったイメージがあるようですが
本来の営業とは
「お客様が必要としているものを聞き出し、それを提供する」
というものです。
つまり、営業職とは
「知識とセットで商品やサービスを提供することでお客さんから感謝される」職業
なのです。
ですので、
そもそも買う気が無かったり、必要でない人に
無理やり売り込んだり、強引に買わせるようなことが営業ではない。
ということを理解しておいてください。
相手を幸せにするために「売ってあげる」のです。
つまり、営業という接点で
「先生」や「パートナー」や「相談相手」になってあげて
相手のために必要な情報や知識を提供することで
必要とされる存在になる。
ということです。
コピーライティングのスキルを手に入れると
文章だけで売るスキルを手に入れることになります。
メール1通送るだけで売上をあげたり
ペライチのホームページにアクセスを流しこむだけで売上を上げられる
スキルが手に入るということです。
お客さんと会わないで、非対面でものを売るスキルですから
お客さんと会って、対面でものを売ることよりも難しい上位のスキルになります。
つまり、最初から上位のスキルを学びますので、対面での接客が簡単になってしまう可能性が高いです。
このスキルは一度だけ脳ミソにインストールしてしまえば
もう、一生あなたのものです。
痴呆になったりパーキンソン病になったりすことがない限り
永久に使い続けることができる使用制限ゼロのスキルです。
しかも使えば使うほどレベルが上昇し続けるスキルです。
自転車や車にのることを一度マスターすれば
しばらく乗っていなくても、またすぐに乗りこなせたりしますよね?
コピーのスキルも基本的には同じです。
使った分だけ経験値が貯まり、熟成するので自動的に能力が上がり続けます。
そのうち無意識レベルで使えるようになります。
早くスキルを手に入れておいて
早くスキルを使い始めたほうが良いということです。
皆さん年齢がまだ若いですから、このスキルを
残りの人生で利用した場合にどのくらいのインパクトが手に入るか
想像してみてください。
金銭的なメリットだけ考えても、恐ろしいメリットがありますが
人間関係も円滑になり始めることが多いですので
人生が一転すると言っても言い過ぎではないと私は考えています。
それほど価値のあるスキルをこれから提供しますので
楽しみにしておいてください。
コピーライターの初任給は年収X00万からスタートすると言われています。
地方都市の中小企業よりも高い給料が初任給の職業です。
給料を払う社長の目線で言えば、そのぐらいの価値がある職業だということです。
初任給X00万を提示している今回の講師、通称”XXさん”は
コピーライティングのスキルを利用して億単位の資産
(XXXX在住で推定でXX億は保有していると言われています。)
を手にすることができるようになった経緯と
このコピーライター講座を開講する意味、
そしてあなたが受け取るスキルの価値
が説明されているレターのファイルを添付しておきます。
18日月曜の19時から講座が始まりますので
全員、講座が始まるまでに必ず読んでおいてください。
よろしくお願いします。
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ということで、コピーに関するスキルを社内に伝承することにしたわけですが
何かの縁でこのブログに辿り着き、こういった上記のようなスキルを個人的に手に入れたい。
とか、社員に勉強させたい。とか思っている場合は
この下にある「営業マンを雇わない経営テクニック」を請求しておいてください。
正直な所私がこのスキルを手に入れることで手に入れた金銭的なメリットは
収入の桁が1つ上がり、自由に使えるお金は年間1000万は当たり前、利益で1億単位もやればできる。
という粋に達することができました。
コピーのスキルを手に入れるまでは正直なところ1000万円くらいは問題ないとしても
2000万、3000万はちょっと普通にやってたら無理じゃないかな?と感じていました。
ですが、このコピーのスキルを手に入れることで
可処分所得で年収3000万円は普通に到達可能で、毎年継続可能なことが鮮明に見えるようになりました。
さらに、対面でお会いした人にだけお伝えしている、
あるコンセプトと最新のテクニックをミックスすることで
凡人社長でも楽勝で最低年収1000万、普通にやって3000万が可能になります。
私の話を聞いた社長が口々に
「それなら確かに誰でもできてしまいますね。」
とおっしゃっています。
ブログで明かすようなレベルの話ではないので詳しくは書きませんが
最低年収1000万なのか最低年収3000万なのかの違いを生む要因の一つが
コピーライティングである。
とだけ書いておきます。
まぁ当然ですよね?
上記の通り、コピー=売るスキル
なので、売るスキルが高ければ沢山売ったり、より高額で売れるようになりますから。
まぁそういったお話に興味がある方は
この下にある「営業マンを雇わない経営テクニック」を請求しておいてください。
「コピーライティングだけとりあえず本でも買って勉強てみようかな」というあなたは
とりあえずAmazonで★が大量に付いているコピーライティングの本を20冊ぐらいまとめ買いして
読みやすい本から乱読して見るとよいと思います。
この手の本を読みだして、結局情報源の「ボス」にたどり着くのですがそれが誰か?ということを
情報としてご提供しておきます。
日本国内で言えば「神田昌典 先生(Amazonのページ)」
海外で言えば「ダン・ケネディ」と「ジェイ・エイブラハム」です。
他にも鉄板な人はいますが、この3名を押さえておけばハズレはありません。
ちなみに、神田昌典先生の情報源は海外のダン・ケネディとジェイ・エイブラハムです。
ということは、もうお分かりですよね?
源流から学ぶのが最短ルートです。
これらの知識はあなたの所得や収入に直接影響を与えてしまいます。
ですので、そういった内容に興味が無い場合には絶対に読まないようにしてください。
言い換えればデメリットが有るということです。
そのデメリットとは何か?いくつかありますのでついでに紹介しておきます。
1.売り込む側、仕掛ける側の実態を知ってしまうことになる
あなたは今まで売られる側、仕掛けられる側に居るのです。
映画で言えば、スクリーンの向こう側に居る人になるのか?
スクリーンを観る観覧者で居るのか?ということを考えざるを得なくなってしまう。ということです。
つまり、売り込む側、仕掛ける側が、本来あなたには絶対知られたくない「仕掛ける側の真実」をあなたが知ってしまうことに成るのです。
それはあなたが「楽しく生きている」「買い物が楽しい」「○○が欲しい」という感情を
楽しめなくなってしまうリスクをはらんでいるわけです。
なぜなら、売る側、マーケターやメーカーの裏側の実態が手に取るように分かってしまうからです。
もう、スクリーンを観る側の観覧者のポジションには戻れなくなってしまう可能性があります。
2.友達が減る
これまでのあなたの価値観が崩壊し、新たな価値観が構築されることになります。
周囲の人間から見ると、あなたは別人のように見えてしまう可能性があります。
「あなたは変わってしまった」と言われても仕方がないほど、価値観が変わってしまう可能性があるのです。
そして、あなたにとって居心地の良い状態、専門用語で「コンフォートゾーン」というものが有りますが、これが変化し始めます。
いままであなたにとって「ちょうどよい状態」が「居心地が悪い状態」になってしまいます。
あなたの友だちとあなたが「ちょうどよい状態」を共有できていたから友達でいられたという感じです。
ですが、あなたにとってその環境が「居心地が悪い状態」になってしまうわけですから、時間や空間、価値観を共有できなくなってしまう可能性が高いのです。
ですから
、、、、と、中途半端なところですみませんが
そろそろ友人とススキノに遊びに行かなければいけない時間になってしまったので
続きはまた書くことにします。
ではまた。