【なぜ、あの会社の資料だけ伝わるのか】センスの差だとあきらめて、同業のチラシやホームページを眺めるだけで終わっている社長へ|うまくいっている”3本”をAIに読ませるだけで「売れている型」を30分で抜き出し、中身は自社の言葉で埋めるAIお手本分解術


同業の会社が出しているチラシや、ホームページ、営業資料。

たまたま目にして、「うまいな」と思ったことはありませんか。

読みやすい。分かりやすい。なんとなく、ちゃんとした会社に見える。

それに比べて、自社の資料はどうか。

文字ばかりで、伝えたいことがどこにあるか分からない。

そこで多くの社長さんが、こう結論を出します。

「うちにはセンスがないから」

でも、これは違います。

向こうにセンスがあって、こちらにないのではありません。向こうは「型」を持っていて、こちらは持っていない。それだけです。

しかも、その型は、本人が発明したものではないことがほとんどです。

うまくいっている会社の資料を見て、その並べ方を借りている。だから、業種が違っても似た構造になる。

今日お伝えするのは、その型を自分の手で抜き出す方法です。

やることは3つだけ。

うまくいっている資料を3本集める。AIに読ませて分解させる。出てきた型に、自社の中身を入れる。

慣れれば30分です。デザインの知識も、パソコンのスキルも要りません。

「センスがない」のではなく、”型”を持っていないだけです

資料が伝わるかどうかは、才能の話ではありません。順番と項目の話です。

同じ内容でも、並べる順番を変えるだけで、伝わり方はまったく変わります。

逆に言えば、伝わる順番さえ分かれば、文章が下手でも伝わります。

「眺める」と「分解する」は、まったく別の作業です

多くの人は、他社の資料を「眺めて」終わっています。

きれいだな。写真が大きいな。うちも作り直したいな。

そう思って、そのまま閉じる。翌週にはもう忘れている。

眺めるのは感想です。分解は作業です。

分解というのは、「1ページ目に何が書いてあるか」「2番目に何を出しているか」「最後に何をさせようとしているか」を、文字にして並べることです。

この作業を、これまでは自分でやるしかありませんでした。

10ページの資料を1ページずつ読んで、要素を書き出して、3社ぶん並べて比べる。半日仕事です。だから誰もやらない。

ここをAIに任せます。読ませて、聞くだけです。

見た目を真似ると、なぜか安っぽくなります

やってはいけないのが、見た目から真似ることです。

同じような写真を入れて、同じような色にして、同じような言い回しを使う。

そうすると、不思議なことに、元より安っぽくなります。

理由は簡単で、見た目は結果であって、原因ではないからです。

向こうの資料が伝わるのは、「誰に向けて、何を、どの順番で言うか」が決まっているからです。

その結論として、写真の大きさや色が決まっている。順番が抜けたまま見た目だけ持ってくると、中身のない資料ができあがります。

真似るのはコピーではありません。紙をコピーするのではなく、構成の設計思想を借りるということです。

私が営業マンを雇わずに済んだのも、型を先に決めたからです

私はリフォーム業に未経験から参入して、営業マンを1人も雇わずに年商4.8億円、経常利益10%以上、年間1000件規模の案件をWebから取ってきました。

これは、私に文章やデザインの才能があったからではありません。

問い合わせにつながるページの並べ方を先に決めて、あとはその型に中身を入れ続けただけです。

実際、うちの在宅パートスタッフの主婦の方は、Web知識ゼロのままマニュアルどおりに作業して、月100円レベルのコストでサイトを作り、そこから集客できています。

センスが要らないことの、いちばん分かりやすい証明だと思っています。

型が先です。センスは後です。というより、最後まで要りません。

お手本は「3本」でいい|1本だと真似、3本だと型になります

集める数には、ちょうどいい数があります。3本です。

1本だと真似になります。3本だと型になります。

これは、AIに分解させたときの出力を見ると一目で分かります。

集める先どこで手に入るか見るところ
同業のホームページ「地域名+業種」で検索して上位3社ページの並び順、料金の見せ方
同業のチラシ・DM自宅に投函されたもの、店頭のラック1枚目の見出し、連絡先の位置
他社の提案書・見積書過去に自分が受け取ったもの項目の立て方、選択肢の出し方
お客様の口コミ・レビューGoogleマップ、業種別サイトお客さんが実際に使っている言葉

特に見落としがちなのが、いちばん下の口コミです。

資料は会社が書いた言葉ですが、口コミはお客さんが書いた言葉です。ここには、その業界で実際に刺さる言葉が並んでいます。

1本だけを見ると、その会社のクセまで移ります

なぜ3本なのか。

1本しか見ないと、「その会社に固有のやり方」と「その業界で共通のやり方」の区別がつかないからです。

たとえば、ある工務店の資料に社長の顔写真が大きく載っていたとします。

これが業界の型なのか、その社長の趣味なのかは、1本では分かりません。

3本並べて、2本以上に入っていれば型です。1本にしかなければ、その会社の個性です。

共通しているところが型。1社しかやっていないところが、その会社の差別化です。

この2つを分けて見るだけで、何を真似て何を真似ないかがはっきりします。

同業3本に、異業種を1本足すと差がつきます

余裕があれば、まったく違う業界から1本足してください。

工務店なら、士業の資料を1本。整体院なら、リフォーム会社のチラシを1本。

同業だけを見ていると、業界全体の当たり前を、そのまま引き継いでしまいます。

異業種を混ぜると、「この業界では誰もやっていないが、他ではやっていること」が見えてきます。ここが、いちばん差がつく場所です。

3つ試して1つ当たればいい、というのが私の考え方です。全部を当てにいく必要はありません。

手順1|3本を”AIに読める形”にする(所要10分)

集めたら、AIに渡せる形に変えます。難しい作業はありません。

  • ホームページ → URLをコピーして、そのまま貼る
  • 画面で見ている資料 → スクリーンショットを撮る
  • 紙のチラシ・DM → スマホで写真を撮る
  • PDF・パワーポイント → ファイルをそのままアップロード

これだけです。文字を打ち直す必要はありません。

キーボードが苦手でも、まったく問題ありません。職人でも社長でも、スマホで撮って投げるだけで済みます。

紙のチラシは、机に置いて真上から1枚ずつ

紙を撮るときのコツだけ、3つ書いておきます。

1. 机に平らに置いて、真上から撮る(斜めに撮ると端が読めません)

2. 明るいところで撮る。影が入るなら、少し体をずらす

3. A4なら1枚ずつ。両面あるなら表と裏で2枚

きれいに撮る必要はありません。人間が読めるレベルなら、AIも読めます。

3本が見つからないときは、地域を広げます

「うちの地域には、参考になる同業がいない」という声もよく聞きます。

その場合は、地域を広げてください。福岡でやっているなら、東京・大阪の同業を見ます。

商圏が違うので競合にもなりませんし、規模が大きいぶん、資料は作り込まれています。学ぶ相手としては、むしろこちらのほうが向いています。

それでも見つからないなら、探し方を変えます。検索するのは会社名ではなく、お客さんが打ちそうな言葉です。「地域名+工事名+費用」「地域名+業種+口コミ」。上位に出てくる3社が、その言葉で選ばれている会社です。

読み込ませてはいけないものが、3つあります

ここは注意してください。

1つ目は、他社のロゴや写真素材そのものです。 分解の材料として読ませるのは構いませんが、出てきたものをそのまま自社の資料に使うのは論外です。

2つ目は、お客さんの個人情報が写り込んでいる書類です。 過去にもらった提案書に他社の担当者名や連絡先が入っているなら、その部分は隠してから撮ってください。

3つ目は、有料の教材やテンプレートです。 お金を払って買ったものを分解して配る、というのは筋が違います。

分解していいのは、誰でも見られる形で外に出ているものです。ホームページ、投函されたチラシ、店頭で配られている資料。この範囲なら問題ありません。

手順2|AIに「分解」させる|見るのは5つだけ(所要10分)

いよいよ本番です。といっても、聞くことは5つしかありません。

見る項目具体的に何を聞くかこれが分かると
①誰に向けているか想定している客層、年代、状況自社が誰に向けるべきかが決まる
②何を約束しているか読んだ人が手に入る結果自社の一言が作れる
③どんな順番で並べているか見出しを上から順にそのまま骨組みになる
④どんな言葉を使っているかよく出てくる単語、言い回し業界で通じる言葉が分かる
⑤いくらで、どう見せているか価格の出し方、選択肢の数料金ページの作り方が決まる

この5つ以外は、いったん無視してください。

フォントも色も配置も、全部あとの話です。中身が先です。見た目は後です。

そのままコピペで使える、分解の指示文

AIに貼るのは、この文章です。

これから、同じ業界の資料を3本お見せします。私は【業種】をやっている会社の経営者です。

それぞれについて、次の5点を箇条書きで抜き出してください。

①想定している客層 ②読んだ人に約束している結果 ③見出しの並び順 ④よく使われている言葉 ⑤価格の出し方

3本すべてを出したあと、最後に「3本に共通していること」と「1本だけがやっていること」を分けてまとめてください。

推測が入る部分には【推測】と付けてください。

そのあとに、URLを貼るか、写真をアップロードして送ります。3本まとめてでも、1本ずつでも構いません。

最後の【推測】の1行は、必ず入れてください。

AIは、書いていないことを”それっぽく”埋めてしまいます。印がついていれば、あとで自分で確かめられます。

実際に出てくるのは、こういう答えです

イメージが湧かないと思うので、工務店3社を分解したときに返ってくる形を載せておきます。

【A社】①客層:築20年以上の戸建てに住む50〜60代の夫婦 ②約束:住みながら工事ができる ③順番:悩みの提示→施工事例→料金の幅→流れ→よくある不安→問い合わせ ④言葉:「住みながら」「そのまま暮らせる」 ⑤価格:「80万円〜」と下限だけ表示

【B社】①客層:同上 ②約束:地元で30年、逃げない会社 ③順番:会社の歴史→スタッフ紹介→施工事例→料金→問い合わせ ④言葉:「地元」「顔が見える」 ⑤価格:表示なし【推測】現地調査後の個別見積もり

【C社】…(略)

【3本に共通していること】施工事例を上から2〜3番目に置いている/不安を先に書いてから料金を出している/問い合わせのハードルを「まず相談だけ」と下げている

【1本だけがやっていること】A社のみ価格の下限を明示/B社のみスタッフの顔写真を全員分掲載

ここまで出れば、もう自分の骨組みは半分できています。

見てほしいのは、共通点の1行目です。3社とも施工事例を上のほうに置いている。

つまりこの業界では、会社の説明より先に、やった仕事を見せたほうがいいということです。自社の資料が「ごあいさつ」から始まっているなら、そこを入れ替えるだけで反応が変わります。

「共通点」と「1社だけ」を分けて出させるのが肝です

出てきた答えのうち、いちばん価値があるのは最後のまとめです。

共通していること = その業界で必要とされている型。 これは、あなたも入れないといけません。

1社だけがやっていること = その会社の差別化。 これは、真似しても勝てません。

そしてもうひとつ、大事な見方があります。

3本のどこにも入っていない項目です。ここが、あなたの勝ち筋の候補になります。

たとえば3社とも料金を一切載せていないなら、載せるだけで問い合わせが増える可能性があります。

3社とも社長の考え方を書いていないなら、そこを書けば「業者」ではなく「先生」として見られます。

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手順3|”共通の型”を、1枚の骨組みにする(所要5分)

分解したままだと、まだ使えません。骨組みに直します。

AIにこう続けてください。

いま出た「3本に共通していること」をもとに、私の会社の資料に使う骨組みを作ってください。

見出しだけを上から順に並べ、それぞれ何を書く欄なのかを1行で説明してください。

全部で6項目以内にしてください。

ここで大事なのは、6項目以内という制限です。

制限をかけないと、AIは12でも20でも出してきます。多い骨組みは、絶対に埋まりません。

売れるホームページも、結局は6ページです

私が普段クライアントに伝えているホームページの構成も、6つです。

  • トップ
  • 施工事例
  • 会社概要
  • 料金
  • お客様の声
  • スタッフ紹介

ページ数の多さは、成果と関係ありません。この6つが埋まっているかどうかです。

分解して出てきた骨組みと、この6つを見比べてみてください。

たいてい、同じような項目が並びます。それが、業種を越えて共通している型ということです。

もし自社に足りない項目があれば、そこが最初に手をつける場所になります。

骨組みが出てこないときは、ゴールだけ伝えます

うまくいかないときの直し方も書いておきます。

AIの答えが的外れなときは、指示が長すぎるか、情報が足りていないかのどちらかです。

そういうときは、逆にします。

私のゴールは【自社の会社案内を4枚で作ること】です。

このゴールを達成するために足りていない情報を、質問の形で5つ挙げてください。

こう頼むと、AIのほうから「業種は」「客層は」「価格帯は」と聞いてきます。

それに答えるだけで、こちらは何も考えずに材料が揃います。

自分で完璧な指示を書こうとしなくていい。分からないなら、AIに質問させればいいんです。

手順4|中身は、自社の言葉でしか埋まりません

ここからが本題です。

骨組みができたので、AIに「じゃあ中身も書いて」と頼みたくなります。

やってみると、たしかに文章は出てきます。そして、まったく使えません。

どこかで見たような、当たり障りのない文章になる。

これは、AIの性能の問題ではありません。

AIは、あなたの仕事も、強みも、お客さんのことも知らないからです。

自分の情報を渡していないから、一般論しか返ってこない。それだけの話です。

骨組みの欄ごとに、5行ずつ話すだけです

やり方はかんたんです。骨組みの項目を1つずつ開いて、スマホの音声入力に話します。

たとえば「お客様の声」の欄なら、こうです。

福岡市南区の50代のご夫婦。築22年の家で、外壁が気になって連絡をくれた。金額は138万円。工期は2週間。終わったあと「思ったより早かった」と言われて、翌年にご近所さんを紹介してもらった。

これで十分です。5行ぶん、1分もかかりません。

キーボードを打つ必要はありません。苦手なのはキーボードであって、仕事の中身ではないはずです。

現場で見てきたこと、お客さんに言われたことなら、いくらでも出てくると思います。

いい答えは「指示文 × 情報」の掛け算で決まります

覚えておいてほしい考え方が1つあります。

AIから返ってくる答えの質は、指示文と情報の掛け算で決まります。

指示文というのは、「こう書いて」という命令のこと。

情報というのは、あなたの実績、お客さんの声、金額、業種、強みのことです。

どんなに指示文を工夫しても、情報がゼロなら、掛け算の答えはゼロです。

逆に、指示文がへたでも情報が濃ければ、そこそこ使えるものが出てきます。

多くの人は、指示文ばかり工夫して、情報を渡していません。順番が逆です。

埋められない欄が、そのまま「次にやること」のリストです

話しているうちに、必ず埋まらない欄が出てきます。

お客様の声がない。料金の考え方を説明できない。施工事例が写真しかない。

がっかりする必要はありません。そこが、あなたの会社にいま足りていないものです。

分解の目的は、資料を1枚作ることではありません。

何を持っていて、何を持っていないかを、はっきりさせることです。埋まらない欄が3つ見つかったなら、その30分は十分に元が取れています。

やってはいけない3つ|真似ると、事故ります

分解は便利ですが、線を越えると事故ります。3つだけ守ってください。

①文章をそのまま持ってこない

言い回しには著作権があります。そして何より、他社の文章には他社の数字が入っています。

「創業40年」「施工実績3000件」を、そのまま持ってきたら嘘になります。借りるのは順番と項目まで。言葉は自分で入れ替えてください。

②他社の強みを、自社の強みとして書かない

分解していると、向こうの強みが良く見えてきます。それを自社の欄に書きたくなります。

書いた瞬間に、お客さんが期待する未来と、実際に受け取るものがズレます。そうなると二度と頼まれませんし、悪い評判のほうが先に広がります。

③価格だけを真似しない

いちばんやりがちなのがこれです。3社の料金を見て、いちばん安いところに合わせる。

これをやると、価格競争の土俵に自分から上がることになります。

料金は、金額ではなく「考え方」を見せます

料金の欄で真似るべきなのは、金額ではなく出し方です。

私がおすすめしているのは、松竹梅の3つで出す方法です。

  • 梅:予算を優先して、範囲を削ったプラン
  • 竹:お客さんの要望どおりの標準プラン
  • 松:プロとして本当におすすめしたいプラン

1つしか出さないと、お客さんは他社と比べます。

3つ出すと、お客さんは自社の中のどれにするかを考え始めます。他社比較が、自社内比較に変わるわけです。

言われた金額を1つ出すだけなら、それは業者です。

「もっと安く済ませる方法」と「もっと効果が出る方法」を並べて返して、はじめて先生になります。

分解した型は、資料だけでなくホームページにも効きます

作った骨組みを、紙だけで終わらせないでください。

同じ骨組みを、そのままホームページの構成に使えます。

それどころか、そちらのほうが効きます。

チラシは配った日で終わります。SNSの投稿は3日で流れます。

ホームページに置いた文章だけは、置いた翌年も検索から人を連れてきます。

私がいつも言っているのは、ホームページは名刺ではなく、24時間働く営業マンだということです。名刺は渡した相手にしか届きませんが、こちらは寝ている間も動きます。

実際、建築・内装工事の会社さんで、ネットからの反響が年間12件しかなかったところを、専門工事に特化した構成に組み替えたら、毎月何かしら案件が入る状態になりました。

やったのは、扱う工事を絞って、型どおりにページを並べ直しただけです。

1つ作って、3か所で使ってください

作った骨組みは、1回で捨てないでください。

  • 紙にして、商談で置いてくる
  • ホームページの構成として、そのまま並べ替える
  • 見積書や提案書の先頭に、1枚だけ付ける

多くの会社は、媒体ごとにゼロから考えます。だから続きません。

1つの型を、形を変えて何度も使う。これができると、資料づくりの負担が一気に軽くなります。

業種別|最初に分解する「1本」の選び方

どれから手をつけるか迷ったら、この表を見てください。

業種最初に分解する1本特に見るところ
工務店・リフォーム地域+工事名で上位のホームページ施工事例の書き方、料金の幅の出し方
士業・保険・コンサル同業の事務所案内・サービス紹介ページ誰に向けているか、相談の入口
整体・美容・クリニックGoogleマップの上位店舗と口コミお客さんが使っている言葉
製造・卸(BtoB)同業の会社案内PDF技術の説明順、対応できる範囲の見せ方
教室・スクール同業の募集ページ受講後にどうなるかの書き方

どの業種でも、最初の1本は「自分がお客さんだったら問い合わせるか」で選んでください。

きれいかどうかではありません。問い合わせたくなるかどうかです。そこにしか、学ぶ価値はありません。

まとめ|今日やるのは、3本ブックマークするだけです

長くなったので、要点だけ並べます。

  • 伝わる資料に必要なのはセンスではなく、型
  • お手本は3本。1本だと真似、3本だと型になる
  • 集め方は、URLを貼る・スクショを撮る・紙は写真を撮る
  • 見るのは5つ。客層/約束/順番/言葉/価格の出し方
  • 共通点=業界の型、1社だけ=その会社の差別化、どこにもない=あなたの勝ち筋
  • 骨組みは6項目以内に絞る
  • 中身は、自社の情報を渡さないと一般論しか出ない
  • 埋まらない欄が、次にやることのリスト
  • 文章・他社の強み・価格は、そのまま真似ない
  • 料金は金額ではなく、松竹梅という出し方を借りる
  • 作った型は、紙とホームページと見積書の3か所で使い回す

今日やることは、資料を作ることではありません。

同業のホームページを3つ、ブックマークするだけです。それなら5分で終わります。

分解は明日でいい。中身を入れるのは明後日でいい。

ただ、3本を選ぶところだけは、今日やってください。

うまくいっている会社を眺めているだけでは、来年も同じことを思っています。

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やるかやらないか、それだけの話です。


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