来週、説明に行く。提案の場がある。金融機関に事業の話をしないといけない。
そういうとき、パワーポイントを開いて、1枚目の白い画面をしばらく眺めている。あの時間、ありませんか。
最近は、AIに「この内容でスライドを作って」と頼めるようになりました。実際に出てきます。10枚でも30枚でも、数分で。ただ、出てきたものを見て、たいていの人はこう思うはずです。なんか、スカスカだな、と。
文字が小さい。どこかで見たような言葉が並んでいる。うちの話が一つも入っていない。結局、自分で全部直すことになって、「最初から自分で作ったほうが早かった」で終わる。
そして次に何をするかというと、ツール選びです。ChatGPTがいいのか、Claudeがいいのか、Geminiか、Manusという新しいやつか。比較記事を読むけれど、どれも「すごい」「便利」としか書いていない。1週間経っても、スライドは1枚もできていない。
私は印刷、リフォーム、Web集客、M&Aと業種をまたいで事業をやってきました。営業マンは1人も雇わず、Webからの問い合わせだけで年間1000件規模の案件を回し、年商4.8億円・経常利益10%以上を続けてきました。20歳の頃はパソコンスクールの講師をしていたので、「AI以前にパソコンで止まる」人の気持ちも分かります。
その私が、同じ原稿を4つのAIに渡して、スライドを作らせて比べてみました。ChatGPT、Claude、GeminiのNotebookLM、Manusの4つです。
先に結論を言います。問題は、どのAIを選ぶかではありませんでした。渡す順番でした。
スカスカのスライドが出てくる会社は、道具が悪いのではなく、いきなり3つ目の工程から始めているだけです。この記事では、その順番と、4つのAIを実際に使い比べた結果を、そのまま書きます。かかる時間は30分。パソコンが苦手でも、途中まではスマホでできます。
なぜ「スライド作って」で出てくる資料は、あんなにスカスカなのか
理由は簡単です。AIは、あなたの会社を知らないからです。
「リフォーム会社の提案資料を作って」と言われたAIができるのは、世の中のリフォーム会社の平均像から資料を組み立てることだけです。だから出てくるのは、どこの会社が出しても成立する資料になります。それはつまり、あなたが出す意味がない資料ということです。
多くの人は、ここで「指示の書き方が下手なんだ」と考えて、プロンプトを長くします。方向は間違っていません。ただ、順番が違います。
私が最初に作らせたときも、画像なしのスカスカが出てきました
正直に書きます。私が最初にChatGPTでスライドを作らせたときも、画像が1枚も入っていない、文字の小さいスカスカの資料が出てきました。ChatGPTは画像生成が強いのに、その良さがまったく出ていない。
理由ははっきりしていて、私の指示が悪かったんです。「各ページに画像を入れてください」と足して出し直したら、まったく別のものが出てきました。
つまり、出力の質はAIの性能で決まる前に、こちらが何を渡したかでほぼ決まります。ここを飛ばして「ChatGPTはイマイチ」と評価するのは、包丁のせいにして料理をやめるのと同じです。
資料作りは、「考える」と「並べる」が混ざっている
もう一つ。資料作りがしんどいのは、頭の中で2つの作業が同時進行しているからです。
- 考える:誰に、何を、どういう順番で伝えて、何を決めてもらうのか
- 並べる:どの言葉を何枚目に置いて、どんな色と大きさにするのか
この2つを1回でやろうとすると、必ず「見た目をいじりながら中身を考える」状態になります。そして夜中の2時に、フォントを変えている。経験、ありませんか。
AIに丸投げすると、この2つをAIが同時に、しかも中身の情報がないままやります。だから薄くなる。当然の結果です。
結論|スライドは、3つ目の工程です
私が4つのAIで試して固まった手順は、これだけです。
1. 前提ファイルを作る(誰に、何のために、どういう立場で出す資料か)
2. 本文を作る(話す順番と中身。テキストで書く)
3. スライドを生成させる(ここでやっと、道具の出番)
多くの人は、いきなり3からやっています。1と2をAIが推測してくれることはありません。中身だけを読み取って前提をなんとなく察する、というのはAIには難しいのです。人間の部下でも同じです。「これ、いい感じにまとめといて」で、いいものが上がってきた記憶がありますか。
本文は「Markdown(マークダウン)」で書くと、そのまま流し込めます
工程2で作る本文は、Markdown(MDファイル)という形式で書いておくと、あとの工程がとても楽になります。
難しく考えなくて大丈夫です。簡単に言えば、ただのテキストファイルです。ふつうのメモ帳と違うのは、「ここが見出し」「ここが強調」という印を、記号で書いておける点だけ。
- 行の先頭にシャープ記号を付ける → その行が見出しになる(スライドの区切りになる)
- 言葉をアスタリスク2つで挟む → その言葉が強調(太字)になる
- 行の先頭にハイフンを付ける → 箇条書きになる
これだけです。この印が付いていると、AIは「ここでスライドを1枚区切るんだな」「ここが言いたいことだな」と理解します。書き方が分からなければ、AIに「この文章をMarkdown形式にして」と頼めば変換してくれます。覚える必要はありません。
この順番だと、道具を変えても作り直しが要りません
順番を分けておく最大のメリットは、ここです。
前提ファイルと本文がテキストで手元にあれば、ChatGPTで作ってイマイチだったとき、同じ原稿をそのままClaudeに渡せます。作り直しはゼロです。
逆に、いきなり「スライド作って」で始めていると、道具を変えるたびに一からやり直しになります。ツール選びで悩んでいる人ほど、順番を分けていないというのが、私の見立てです。
【工程1】前提ファイルは、7行で足ります(10分)
まず、前提ファイルを1つ作ります。長い文章は要りません。7行で十分です。
| 行 | 書くこと | 例 |
|---|---|---|
| 1 | 業種と、この資料で取りたい仕事 | 福岡の内装工事会社/店舗改装の元請け案件 |
| 2 | 誰に見せるか | 飲食店オーナー、40代、内装工事は2回目 |
| 3 | どこで見せるか | 打ち合わせの場でノートパソコンを開いて説明 |
| 4 | 相手がすでに知っていること | 予算感、うちの会社名(紹介経由) |
| 5 | この資料で決めてほしいこと | 現地調査の日程を、その場で決めてもらう |
| 6 | うちの売り(他社と違う点) | 深夜工事に対応、原状回復までワンストップ |
| 7 | 使ってはいけない表現 | 「業界最安」「必ず」「絶対」 |
これを一度作れば、次回からは2行だけ差し替えて使い回せます。2回目以降の前提づくりは3分もかかりません。
コピペで使える、前提ファイルの作り方
パソコンで打つのが面倒なら、スマホの音声入力で構いません。AIにこう投げてください。
これから資料を作ります。まず前提を整理したいので、私に質問をしてください。
質問は7つまでにして、1つずつ聞いてください。全部答え終わったら、答えをもとに「前提ファイル」としてテキストにまとめてください。
私が答えていないことを、あなたが勝手に補わないでください。
勝手に補わないでくださいの一文は必ず入れてください。これがないと、AIは足りない情報を「それっぽい一般論」で埋めます。そして、埋められた部分こそが、あとで「うちの話じゃない」と感じる正体です。
個人情報と社外秘は、入れないでください
前提ファイルには、お客さんの氏名、住所、電話番号、他社との契約金額といったものは書かないでください。
判断基準は1つで十分です。「これ、別の会社の担当者に見せられるか」。見せられないものは入れない。それだけです。「株式会社A様」「福岡市内・築22年」くらいに丸めれば、AIの出力の質はほとんど落ちません。
【工程2】本文は「スライド」ではなく「話す順番」で書く(15分)
前提ファイルができたら、次は本文です。ここが一番大事な工程で、ここで資料の質はほぼ決まります。
コツは1つ。スライドを書こうとしないことです。書くのは「その場で話す順番」です。
コピペで使える、本文づくりの指示文
添付した前提ファイルを読んでください。
この前提で、打ち合わせの場で私が話す順番を、Markdown形式で作ってください。
ルールは次の通りです。
・1つの見出しにつき、言いたいことは1つだけ
・見出しは13文字以内
・専門用語を使ったら、その場で「つまり、お客さんにとっては〜」と損得に言い換える
・数字と固有名詞は、私が伝えたもの以外は絶対に書かないでください。必要な箇所は【要確認】と書いて空欄にしてください
・「必ず」「絶対」「業界最安」は使わないでください
見出しは13文字以内。これは私がずっと使っている基準です。人がパッと見て意味を取れるのは、だいたいこの長さまでです。長い見出しは、読まれずに飛ばされます。
数字だけは、AIに決めさせないでください
これは何度でも言います。AIは計算機ではありません。
金額、工期、施工件数、創業年。この4つは、AIが平気で「それらしい数字」を作ります。しかも自信満々に書いてくるので、そのまま出してしまう。お客さんの前で数字が違っていたら、その1枚で信用は終わります。作った時間どころではありません。
だから指示文に【要確認】を必ず入れます。空欄で上がってきたところだけ、自分で埋める。たたき台はAI、最終判断は人間。ここは絶対に崩さないでください。
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【工程3】4つのAIに、同じ原稿を渡してみました
ここからが本題です。工程1と工程2で作ったまったく同じ前提ファイルと本文を、4つのAIに渡して、スライドを作らせました。
結果を先に表でまとめます。
| ツール | 出てきた枚数 | 出力形式 | 画像 | 弱いところ | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| ChatGPT | 30枚(画像入り指示だと10枚) | PDF・PPTX | 強い(画像生成が優秀) | 画像を入れると枚数が減る/後から編集しにくい | すでにChatGPTに課金している人 |
| Claude(デザイン機能) | 50枚 | PDF・PPTX・Canva | 入らない | 上位プランが要りそう | 作った後に自分で編集したい人 |
| NotebookLM(Gemini) | 15枚 | PDF・PPTX | 入る(きれいにまとまる) | 右下にロゴが入る | 無料でまず試したい人 |
| Manus | — | 各種 | 入らない | 追加課金が前提 | すでに課金している人 |
以下、1つずつ書きます。
ChatGPT|いちばん手軽。ただし画像を入れると枚数が減ります
最初に出てきたのは、文字が小さくてスカスカのものでした。前述のとおり、私の指示が悪かったからです。
そこで「各ページに画像を入れてください」と指示し直したら、様子が変わりました。ただし画像なしだと30枚出たのに、画像入りにすると10枚になりました。1枚ずつのクオリティはかなり高いのですが、枚数は減ります。
もう一つ、実務で引っかかったのがここです。Canvaに変換してもらっても、1枚まるごとが画像として埋め込まれていて、細かい修正ができない。「あとで文字だけ直したい」という使い方には向きません。
とはいえ、ChatGPTを契約している人は多いはずです。追加の課金なしで、今日この手順を試せる。この一点で、最初の1本には一番おすすめできます。
Claude|50枚出て、PDF・パワポ・Canvaまで同時に出ます
Claude(クロード)は、チャットとは別にデザイン機能があり、その中の「スライドデッキ」を選んで作らせます。
結果、4つの中で一番多い50枚が出ました。画像の挿入はしてくれませんが、1枚ずつのクオリティが安定して高い。日本語の言い回しが自然だ、という評判どおりの印象でした。
そして実務でいちばん効くのがここです。出力がPDF・PPTX(パワーポイント)・Canvaの3つに同時に対応している。
つまり、「あとでCanvaでイラストを足したい」「パワポで社内の人に直させたい」という編集前提の使い方に一番強い。私が実務で使うなら、これです。
ただし、月3,000円くらいのプランでは、この出力レベルまで届かない感触がありました。ここは課金額と相談になります。
NotebookLM|無料なのに、見た目が一番きれいに整います
Geminiは、チャットでスライドを作らせるという意味では、正直イマイチでした。しかし、NotebookLM(ノートブックLM)は別格です。
前提ファイルと本文を入れて「スライド資料」を選ぶだけで、見た目のきれいなスライドが、ほとんど何も考えずに出てきます。画像生成のエンジンが付いているので、絵も入る。これが無料なのは、率直にすごいと思います。
弱点は1つだけ。右下にNotebookLMのロゴが入ることです。社外に出す資料では気になる人もいるでしょう。ただ、PDFやパワーポイントで書き出せるので、書き出したあとに消せる可能性はあります。
もう一つ、地味に便利なのが分割生成です。「◯ページから◯ページ相当のスライドだけ作ってください」と指示できるので、長い資料は分けて作って、あとで繋ぎ合わせるとかなり使いやすくなります。
Manus|その場で直せる。ただし「もう1つ課金する人」向けです
Manus(マヌス)は、裏で主要なAIと連携しながら別のシステムで動く、という位置づけのものです。
仕上がりのビジュアルは、正直、私の好みではありませんでした。アイコンをふんだんに使った作りです。ただ、その画面上で直接編集できるので、微調整をその場で終わらせて出力したい人には合うかもしれません。
問題は課金です。ほとんどの方は、ChatGPTだけ、あるいはClaudeだけのように、AIには1つ課金するのが普通だと思います。そこにもう1つ足してもいいという人でなければ、選択肢に入らないはずです。
私の結論|1つならChatGPT、2つ使えるならClaudeを足す
4つ試した上での結論です。
- とりあえず今日から始めるなら:ChatGPT(すでに契約している人が多いため)
- 0円で試したいなら:NotebookLM(ロゴが許せる社内資料から)
- 課金してでも実務で回すなら:ChatGPT+Claudeの併用
- 画像を必ず入れたいなら:NotebookLMかChatGPT(ClaudeとManusは画像が入らない)
大事なのは、この4択で1週間悩まないことです。前提ファイルと本文さえテキストで持っていれば、乗り換えは5分で済みます。悩む時間のほうが高くつきます。
用途別|どれを使うかは、「誰に見せるか」で決まります
もう少し実務に寄せます。用途別の目安です。
| 用途 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| お客さんへの提案資料 | Claude → Canvaで仕上げ | 出したあとに直す前提。ロゴが入らない |
| 社内の手順書・研修資料 | NotebookLM | 無料。ロゴが入っても社内なら問題なし |
| 展示会・セミナーの投影 | ChatGPT | 画像の力で、遠くからでも伝わる |
| 金融機関・行政に出す資料 | Claude | 文章の精度が要る。画像より数字と根拠 |
| 採用説明会の資料 | NotebookLM → PPTXで書き出し | 枚数が要るので、無料で数を作る |
一つだけ、線を引いておきます。外に出す資料と、社内で使う資料を分けて考えてください。
外に出す資料は、ロゴや細かい体裁が信用に直結します。社内資料は、体裁より「早くできること」が価値です。全部を同じ基準で作ろうとすると、社内資料に時間をかけすぎて、肝心の提案資料が間に合わなくなります。
出す前の3分で、信用が飛ぶところだけ潰す
スライドができたら、出す前に3分だけ見てください。見るのは、次の3つだけです。
①数字・日付・社名
【要確認】が埋まっているか。AIが勝手に入れた数字が残っていないか。ここだけは、声に出して読んでください。黙読は意味を追いますが、音読は形を見ます。数字の間違いは、音読でしか見つからないことが多いです。
②「必ず」「絶対」「業界最安」を消す
AIは言い切りたがります。ですが、言い切った瞬間に、それは約束になります。「必ず1週間で仕上げます」と書いた資料は、遅れた日にそのまま証拠になります。
私はいつも「先に言えば条件、あとから言えば言い訳」と言っています。条件は先に、正直に書く。それが結果的に信用になります。
③最後の1枚は、自分で書く
AIが作った資料は、どこまでいっても平均点です。最後の1枚だけは、自分の言葉で書いてください。
「うちは、深夜工事で店を止めない工事をやってきました」「この現場は、搬入経路がいちばんの山場になります」。こういう、現場を見た人にしか書けない1行が、資料の中で唯一「この人に頼みたい」を作ります。
ここを外注もAIもできません。逆に言えば、ここさえ自分で書けば、あとの29枚はAIでいいということです。
つまずくのは、たいていこの3つです
この手順を人に教えてきて、止まるポイントはほぼ決まっています。
①ツール選びで1週間止まる
一番多い失敗です。比較記事を10本読んでも、スライドは1枚も増えません。今日使えるものから始めてください。ChatGPTを契約しているならChatGPT、何も契約していないならNotebookLM。それで十分です。
②デザインから入って、中身が薄くなる
色とフォントを先に決めてしまう人がいます。順番が逆です。中身が先、見た目は最後の10分。中身が良ければ、白地に黒文字でも決まります。逆は、絶対にありません。
③毎回ゼロから作る
一番もったいないのがこれです。前提ファイルは使い回してください。業種と売りの行は変わりません。変わるのは「誰に見せるか」「何を決めてほしいか」の2行だけです。
1回目は30分かかります。2回目からは、10分です。この差を作るために、前提ファイルは必ず保存してください。保存先は、デスクトップでもGoogleドライブでも構いません。置き場所を先に決めておく。これだけで、次回の30分が浮きます。
作ったスライドは、1回で捨てないでください
最後に、私がいちばん言いたいことを書きます。
3時間かけて作った提案資料が、1回の打ち合わせで1人にしか届かない。これが、小規模な会社でいちばん多い損失です。
作った資料は、そのままホームページの資産にできます。
- スライド10枚 → ホームページの「サービス紹介」1ページ
- 説明した内容 → 「よくあるご相談」ページ
- 使った図解 → チラシの裏面
打ち合わせで話した内容は、同じ悩みを持った人が、検索して探している内容です。つまり、すでに需要が確認済みのコンテンツを、あなたはすでに手元に持っている。
チラシは1回配ったら終わりです。ホームページのページは、24時間働く営業マンとして残ります。SNSの投稿は流れて消えますが、ページは積み上がります。フローではなく、ストックです。
実際に、ネットからの反響が年間12件しかなかった建築・内装工事の会社が、専門工事に特化したページを積み上げたことで、毎月何かしら案件が入る状態になりました。特別なことはしていません。すでに現場で話していた内容を、ページにしただけです。
作ったスライドを、フォルダに眠らせないでください。1本の資料は、5回使えます。
まとめ|道具を選ぶ前に、順番を変えてください
長くなったので、要点だけまとめます。
- スカスカの資料が出てくるのは、AIのせいではなく、いきなり3つ目の工程から始めているから
- 順番は ①前提ファイル → ②本文(Markdown) → ③スライド生成
- 前提ファイルは7行。2回目からは2行差し替えるだけ
- 本文は「スライド」ではなく「話す順番」で書く。見出しは13文字以内
- 数字・固有名詞はAIに書かせない。【要確認】で空欄にして、自分で埋める
- 4つ試した結論:手軽さならChatGPT、編集前提ならClaude、0円ならNotebookLM
- ツール選びで1週間止まらない。原稿がテキストであれば、乗り換えは5分
- 出す前の3分で、数字・言い切り表現・最後の1枚だけ見る
- できた資料は1回で捨てず、ホームページのページに変えて資産にする
今日やることは、1つだけです。来週使う資料の「前提7行」を、スマホに話して書き出すこと。それだけで、次にAIから出てくるスライドは別物になります。
ここまで読んで、「AIに、自分の会社の情報をどう渡せばいいのかが分かっていなかった」と思った方も多いはずです。実は、スライドに限らず、提案書もチラシもブログも、うまくいかない原因はほぼ全部ここです。
その渡し方をまとめた無料の7大特典を用意しました。①AI超入門(選び方・使い分け・NG付き)、②話すだけ音声入力、③AIをあなた専属のゴーストライターにする、④コピペで使えるAIプロンプト15選、⑤AI画像生成ガイド、⑥Canva画像編集法、⑦録音→AI議事録。全部で7つです。パソコンが苦手でも、順番どおりに進めれば今日から使えます。
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