縦長のセールレター(LP)が売れる理由

こんにちは。田中です。

今日はクライアントに下記のようなアドバイスをしましたので、こちらでもシェアしておきます。

 

Q:レターページ型って、、、、
あの情報販売の人たちがよく使っているページのことですよね?
あなたの 悩みを解決、、、、みたいな、、、、

 

A:そうです

楽天の販売ページもレターです。
見込のお客様への「お手紙」と考えてください

見込のお客さんが目の前にいる状態で「セールスマンとして話す内容」を文章化して並べたもの=セールスレター=お客様へのお手紙
ということです

龍之介さん
楽天のおせちのページを見てるけど、、、、
そう言われて見たら、、、
全然、今までと違うように見えます笑

よかったです。
このマインドセットは非常に重要です

「こんな縦長のページ、誰も見ないでしょ?もっとシンプルに短いページにしたほうが・・・・」
という方が多いのですが、それは、そう言っている本人が
「お客さんではない立場で、他人事として眺めている」からです

財布の現金を強く握りしめて、大事なお金を払うか?払わないか?を
決断する状況になったときに、人が一番欲しいのは「自分が失敗しない」という保証です。
レターの仕事は、現金を握りしめた人に「あなたは失敗しないし、理想的な未来が入りますよ」と伝え、
それが感じられて満足して、現金を手放しても良い。と感じられるだけの情報を出せる限り出すことです。

そうなると、A4ペーパー1枚程度の情報量では難しいので、必然的に縦長になります。

ページを分割すると「次のページに移動するボタンの存在に気づかない」人が多数発生します。
だから、コンクリートのトンネルのように、入り口から出口まで一本道で出口に到着するまで逃げられないようにする必要があります。

だから、縦長のページになりますし、それが売れるホームページになる理由です。

ちなみに

検索1位集客法」こちらのページは、ホームページ制作会社のページなのに、なぜかまったくデザインされていないというか、文字しか無いレター型のページになっています。

このページから、恐ろしいほど反応率が高く売れているのですが、同業のホームページ制作会社のデザイナーやプログラマーには理解できないと思います。

 

Googleにも評価され1位指名され、見込み客の方からも「ここの話は聞いてみたい」と感じてもらうページを手に入れることが可能です。

 

あなたのビジネスでも、もちろん可能です。

売れるホームページが欲しい。会社案内だけのホームページに30万とか払ってドブ銭にしたくない方は、上記の検索1位集客法のページを読んでみてください。

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