【最新】ChatGPT「Codex」の利用者はわずか0.6%|社長が触っておくべき理由と、スライド28枚を待つだけで作る使い方


ChatGPTで話題になっているCodex(コーデックス)という機能について、最新の動きをまとめます。

実は、ChatGPTを契約している人のうち、Codexを使っている人は全体のわずか0.6%しかいません。

世界で500万人と言われており、ChatGPT全体の利用者から見ると、極めて少数派です。

それなのに、ここ数週間で「自分のCodexで作ったアプリを一般公開できるようになる」という大きなアップデートが発表されました。

本記事では、Codexを触っていない経営者向けに、何ができるのか、何が他と違うのか、そして社長の業務にどう活かせるのかを、自分自身の使い方も交えて解説します。

最新のAIニュースを追いかける時間がない方ほど、いま0.6%の側に回っておく価値があります。

  • ChatGPTで話題のCodexとは何か
  • 利用者がわずか0.6%しかいない理由
  • CodexがChatGPT本体と違う3つの特徴
  • 一般公開機能の登場で何が変わるのか
  • スライド28枚を待つだけで作る、リアルな使い方

ChatGPTで話題のCodex(コーデックス)とは何か

Codexは、ChatGPTの契約の中で使える、自動でプログラムを書いたりパソコン上で作業を実行してくれる機能です。

一般的にはチャット形式の「ChatGPT」が知られていますが、Codexはその延長にある、より実務寄りのツールです。

項目ChatGPT(チャット)Codex
主な使い方チャットでのやり取りパソコン内の作業を直接実行
動作場所ブラウザ上パソコンのアプリ
得意なこと文章生成・要約・対話ファイル作成・スクリプト実行
必要なスキル文字入力ができればOKパソコン操作の基礎が必要
利用率ChatGPT利用者の大多数わずか0.6%

チャットGPTで普段やり取りしている人は多くても、Codexまで触っている人はほとんどいないのが現状です。

CodexはChatGPT契約に含まれている

Codexは、ChatGPTの契約をしていれば、追加課金なしで使える機能です。

ChatGPTのアカウントを持っている方は、すでに利用権を持っている状態と言えます。

そのため、知っていれば誰でも触り始められますが、「そもそも存在を知らない」「ターミナルという黒い画面が必要らしいから諦めた」という理由で、多くの方が触らないままになっています。

「ChatGPT」と「Codex」の違いを一言で

ChatGPTはブラウザ上のチャットで応答を返してくれるツールです。

Codexは、パソコンの中で直接ファイルを作ったり、パソコン内のファイルを読み込んで作業を実行してくれるツールです。

要するに、ChatGPTが「相談相手」だとすると、Codexは「実際に作業をしてくれる手」のイメージです。

経営者が業務をAIに渡したいとき、最終的に効くのは後者の「実作業をするAI」になります。

利用者がわずか0.6%しかいない理由

世界中で500万人。ChatGPT全体の利用者数から見ると、本当にわずかな割合です。

なぜここまで少ないのか、主な理由は3つあります。

理由中身
ターミナル前提だった黒い画面(ターミナル)を使わないと触れず、心理的ハードルが高かった
用途がイメージしにくい「プログラマー向け」と思われがちで、経営者には縁遠く見えた
認知が広がっていないChatGPTやClaudeの話題に比べて、Codexの情報量が圧倒的に少ない

ここを突破するために、まずは「ターミナル不要のアプリ版」がリリースされました。

黒い画面(ターミナル)が前提だった

もともとCodexは、ターミナルと呼ばれる黒い画面でコマンドを打って使うものでした。

パソコン操作に慣れていない経営者にとっては、この時点で完全にお手上げ状態になります。

「コマンドを打つ」という発想自体が日常業務にないため、CodexはAIエンジニアの一部だけが触る道具という位置づけでした。

用途が「プログラマー向け」と誤解されている

Codexという名前と、ターミナルでの操作という前提から、多くの経営者は「自分には関係ない」と判断します。

しかし実際は、文章生成・スライド作成・データ整理・社内ファイルの自動処理など、経営業務に直結する作業を実行してくれます。

要は、「AIに作業させる」ためのツールであって、プログラミングを学ぶためのものではありません。

認知不足で「みんな知らない」状態

ChatGPTやClaudeに関する情報はSNSや書籍にあふれていますが、Codexについて触れている情報は圧倒的に少ないのが現状です。

これは裏を返せば、いま触っておけば、まだ誰も使っていない武器を手にできるということでもあります。

「全員が知ってから動く」では、AI時代の優位は取りにくくなっています。

アプリ版の登場でターミナル不要に

Codexのもうひとつの大きな動きとして、デスクトップアプリ版がリリースされました。

これにより、ターミナルを開かなくても、普通のアプリのようにCodexを使えるようになりました。

項目変化
起動方法ターミナルでコマンド入力 → アプリをクリックして起動
必要な知識コマンドの基礎知識 → 必要なし
対象ユーザーエンジニア中心 → 一般ユーザーも触れる
設定環境構築が必要 → インストールするだけ

これで、Codexの利用ハードルは一気に下がりました。

デスクトップアプリのインストールだけで使える

アプリ版は、ChatGPTのデスクトップアプリと同様に、パソコンにインストールするだけで使えます。

これまで「ターミナルを開く」「コマンドを覚える」というステップが必要だった作業が、アイコンをクリックするだけで完結します。

経営者がCodexに触る心理的ハードルは、これで大幅に下がりました。

パソコンの中で作業を実行する点は変わらない

アプリになってもCodexの本質は変わりません。

  • パソコンの中で直接ファイルを作る
  • パソコンの中のファイルを読み込む
  • 連続する作業をスクリプトで実行する
  • 必要に応じて外部のサービスと連携する

これらの実作業を、対話形式で依頼するだけで進めてくれます。

Codex で作ったアプリを一般公開できる新機能

直近のニュースとして、Codex で作ったアプリを、ネット上に自動で公開できる機能がリリースされました。

これは、ChatGPT のビジネスプラン・エンタープライズプラン向けに展開されている機能ですが、近いうちに一般ユーザーにも開放されると見られています。

これまで Codex で作ったアプリを公開するには、専用サーバーを契約してファイルをアップロードする、といった工程が必要で、ハードルが高い状況でした。

新機能を使えば、Codex の中で作ったアプリに対して、共有用のURLが自動で発行され、誰でもアクセスできる状態になります。

「アイデアはあるけど、サーバーの知識がなかった」という方にとっては、大きな転換点です。

将来的には、決済システム(Stripe など)との連携も予想されており、個人や小さな会社が、Codex 上で作ったアプリをそのまま販売できる時代が見えてきます。

CodexがChatGPT本体と違う3つの特徴

Codexの強みを、ChatGPTのチャットと比較して整理します。

特徴中身
パソコン内で直接動くブラウザではなく、パソコン上で実作業を実行
連続作業に強い数十ステップの作業をまとめて自動実行できる
自分のファイルを扱えるパソコン内の資料を読み込んで作業に活かせる

これらが組み合わさることで、Codexは「実務を肩代わりするAI」になります。

1. パソコン内で直接動く

ChatGPTのチャットは、ブラウザ上で応答を返すのが基本動作です。

一方Codexは、パソコンのファイルを直接開いて、編集し、保存するという実作業を行います。

「自分でファイルを開いて、AIの提案を貼り付けて、保存する」という手間が消えるのが、最大の違いです。

2. 連続作業に強い

通常のチャットでは、1つの応答ごとに人間が次の指示を出す必要があります。

Codexは「これを20回繰り返して」「このフォルダの中の全ファイルを処理して」といった連続作業を、自分で進めてくれます。

スライド10枚、20枚と続けて作るような業務は、まさにCodex向きです。

3. 自分のファイルを扱える

Codexは、許可した範囲内で、パソコン内のファイルを読み込んで作業に活かせます。

過去の提案書、お客様アンケート、商品リスト、議事録など、自社の文脈を持つファイルを直接扱えるため、汎用的なチャット応答よりも、自社に寄った結果が得られます。

これは、AIに「うちの会社の状況」を毎回説明する手間が消える、ということでもあります。

神谷の使い方:スライド28枚を待つだけで作る

Codexの具体的な使い方を、実際に取り組んでいる事例で紹介します。

いま私が Codex を使っているのは、初心者向けのAI講座のスライド作成です。

ChatGPTのCodex拡張から、python-pptx という Python のライブラリを動かして、PowerPoint 形式のスライドを連続で生成しています。

1回のプロンプトで連続生成

通常のChatGPTでスライドを作ろうとすると、1枚作るごとに「次これ作って」「ダウンロードして」と何度もやり取りする必要があります。

Codexの場合は、最初に「こういう構成で、これだけの枚数のスライドを作って」と伝えるだけで、連続して作業してくれます。

工程通常のChatGPTCodex
構成案都度プロンプトで指示最初に1回伝えるだけ
スライド生成1枚ずつ会話して作成連続生成(10枚、20枚を一気に)
ファイル保存ダウンロードを手動で実行パソコン内に自動保存
1セッションの所要時間数時間待つだけで完了

10枚、とか20枚のスライドを作るときも、ずっと自動で作ってくれます。

社長は、生成中に別の業務を進めていればOKです。

サンプル:28枚のスライドを一括生成

実例として、初心者向けAI講座のスライドを、Codexに作らせています。

1回のプロンプトで、28枚分のスライドを生成し、パソコン内のフォルダに直接保存。

完成したファイルを開けば、すぐに講座資料として使えます。

「待つだけ」で資料が積み上がる

Codexの強みは、社長が手を動かしている時間と、AIが作業している時間を分けられることです。

ChatGPTのチャットでは、応答が来るたびに人間が次の指示を出すため、「PCの前に張り付く」必要がありました。

Codexは、最初に大きな指示を出してしまえば、あとは待つだけで成果物が出てきます。

社長の業務時間を実質的に増やしてくれる、というのは、ここに本質があります。

Codexを活かすには「パソコンと基礎」が前提

Codexがいくら強力でも、パソコン操作とITの基礎が整っていないと、効果は半減します。

スマートフォンだけでAIを使う時代がいずれ来るかもしれませんが、現時点では、パソコンを使って成果物を生み出す必要があります。

整えるべきカテゴリ中身
パソコンCodexを動かせるスペックと最新OS
Googleアカウント業務用アカウントの整理
ファイル管理フォルダ構造と命名ルール
クラウドGoogle DriveやDropboxへのデータ集約
セキュリティ2段階認証とパスワード管理

これらが揃っていて初めて、Codexが本領を発揮します。

パソコンが苦手な方ほど、いま整える価値が高い

「パソコンよく分かっていないけど、AIも使わないといけない」という危機感を持つ経営者は少なくありません。

そういう方ほど、AI以前のIT基礎から順番に整えるのが、結果としていちばん早道になります。

  • WindowsかMacかを決め、業務環境を統一する
  • 業務用Googleアカウントを1つに集約する
  • ファイル命名ルールを社内で揃える
  • クラウドストレージを軸にデータを置く
  • セキュリティを2段階認証で守る

ここを整えるだけで、Codexだけでなく、ChatGPT・Claude・Gemini など他のAIも一気に使いやすくなります。

スマホだけでは厳しい

現時点では、スマートフォンだけでAIを使い切るのは難しい場面が多いです。

特に、Codexのように「ファイルを作って保存する」「連続作業を実行する」といった用途は、パソコンが前提になります。

スマホは「アイデアメモ」「移動中の確認」「写真撮影」など、補助的な役割に位置づけて、本格的な作業はパソコンで行う構成が現実的です。

0.6%の側に回るための最初の3ステップ

ChatGPT契約者の0.6%しか使っていない、というのは、逆に言えば、少しの行動で大きく差をつけられる領域です。

最初の3ステップを置いておきます。

ステップ内容
Step1ChatGPTデスクトップアプリをインストール
Step2Codex拡張を有効化
Step3自分の業務から「連続作業1つ」を選び、Codexに任せてみる

最初の業務として向いているのは、毎週・毎月、繰り返し発生する作業です。

Step1:ChatGPTデスクトップアプリのインストール

まずはChatGPTのデスクトップアプリを、自分のパソコンに入れます。

WindowsでもMacでも、公式サイトから無料でダウンロードできます。

これでブラウザを開かなくても、ChatGPTにアクセスできるようになります。

Step2:Codex拡張を有効化

ChatGPTのデスクトップアプリから、Codex拡張を有効化します。

これでターミナルなしでCodexを使える状態が整います。

Step3:自分の業務から「連続作業1つ」を選ぶ

最初に任せる業務は、繰り返しが多くて、自分が時間を取られているものを選びます。

  • 顧客リストから案内メール文面を一括生成
  • 提案書テンプレートから案件別の提案書を量産
  • 講座資料・セミナースライドの連続生成
  • 月次レポートの自動作成
  • お客様の声テキストの整形

ここで成功体験を1つ作ると、その後の業務がどんどんCodexに移っていきます。

自分で進めきれない方のための伴走サポート

ここまでの内容を見て、「やることは分かったが、自分だけでは難しい」と感じた方も多いはずです。

Codexのような新しい機能は、独学だけで使い始めようとすると、途中で挫折しやすい領域です。

進め方向いている人
動画教材で独学時間に余裕があり、実装まで一人でやれる人
スポット相談特定の悩みだけ解決したい人
教材+伴走サポート自社業務に落とし込みたい人
専属コンサル完全に丸投げしたい人

「動画で学んだだけでは進まなかった」という方には、教材+伴走サポート型が現実的です。

グループサポートで「業務棚卸し」から進める

教材で学ぶだけでなく、グループサポート形式で業務棚卸しから一緒に進めるやり方が、定着率が高い進め方です。

  • 同じ規模の経営者と一緒に取り組める
  • 自社業務を題材にしたフィードバックを受けられる
  • AI以前のIT基礎から相談できる
  • マンツーマンに近い形で、Codexの活用方法を相談できる

「Codexを触ってみたいが、何から始めればいいか分からない」という方は、伴走型を検討する価値があります。

まずは無料の「AI導入ファーストステップ」ガイドを受け取る

Codexを含めたAI活用の入口として、無料ガイドを配布しています。

受け取れるもの内容
AIツールTOP5の使い分け表ChatGPT/Claude/Gemini/Canva/NotebookLMの役割整理
AI化すべき業務リスト外注費・人件費を減らせる業務の優先順位
AI以前のIT基礎チェックリストパソコン・Googleアカウント・ファイル管理
30日AI導入ロードマップ業務棚卸しから展開までの実行手順
今日からの最初の1ステップ社長が一番時間を取られている業務の選び方

「AIに詳しくなる」ためではなく、「社長の仕事を減らす」ための実践資料です。

Codexのような新しい機能を活かせる土台を作るための、ベースになります。

▼無料ガイドのお受け取りはこちら

https://m.kpartner.jp/p/m2q9CoFGHOzc

登録後、メール+LINEで特典をお届けします。

不要だと感じた場合は、いつでも解除できます。

よくある質問(FAQ)

Q. プログラミングができないと、Codexは使えませんか?

使えます。

Codexは「プログラミングを学ぶためのツール」ではなく、「AIに作業を任せるためのツール」です。

スライド作成、文書整理、データの一括変換など、プログラミングの知識がなくても扱える業務は数多くあります。

Q. パソコンが苦手でも大丈夫ですか?

最低限の操作ができればCodexは使えます。

ただし、ファイル管理・Googleアカウント・クラウドストレージの基礎を整えておくと、効果が大きく変わります。

無料ガイドには、AI以前のIT基礎チェックリストも含めているので、土台から整えたい方にも対応しています。

Q. ChatGPTの契約以外に、追加課金は必要ですか?

Codex自体は、ChatGPTの契約内で利用できます。

ただし、Codexから外部サービスを使う場合(例:別のAPIや有料サービス)には、そちらの費用が別途発生します。

普段の利用なら、ChatGPT契約の範囲内で十分に使えます。

Q. Codexで作ったアプリは、本当に一般公開できるようになるのですか?

直近のアップデートで、ChatGPTのビジネスプラン・エンタープライズプラン向けに、公開機能が展開されています。

一般ユーザー向けにも、いずれ開放されると見られています。

将来的には、Stripeのような決済サービスと連携して、誰でもアプリを販売できる世界が見えてきます。

Q. 個人事業主や、ひとり社長でも使えますか?

使えます。

むしろ、人手が限られている個人事業主・ひとり社長ほど、Codexのような「実作業を肩代わりするAI」の効果が大きく出ます。

スライド作成・提案書量産・データ整理などを、自分の代わりにAIに任せる構成が現実的です。

Q. 無料ガイドから売り込まれませんか?

無料ガイドの段階で、本商品や個別相談を強く売り込むことはありません。

まずは「AIを学ぶ」ではなく「社長の仕事を減らす」という考え方に触れていただき、必要な方にだけ次のステップをご案内する設計です。

メールやLINEはいつでも解除可能です。

まとめ|0.6%の側に回って、社長の業務をAIに任せる

本記事では、ChatGPT契約者のわずか0.6%しか使っていないCodexについて、解説しました。

  • ChatGPTで話題のCodexとは何か
  • 利用者がわずか0.6%しかいない理由
  • アプリ版の登場でターミナル不要に
  • CodexがChatGPT本体と違う3つの特徴
  • スライド28枚を待つだけで作る、リアルな使い方
  • Codex で作ったアプリを一般公開できる新機能

少数派のうちに触っておくと、AIで業務を回せる経営者と、追いつけなくなる経営者の差がつきます。

ただし、Codexの効果を出すには、パソコン操作とIT基礎の土台が必要です。

まずは、自分のパソコン環境とGoogleアカウントを点検し、無料ガイドのチェックリストを使って整理してみてください。

▼【無料】AI導入ファーストステップ・ガイドはこちら

https://m.kpartner.jp/p/m2q9CoFGHOzc

AIは知識を蓄えて終わりではなく、使ってなんぼです。

社長の仕事を1つ減らすところから、Codex活用を始めてください。


PAGE TOP