【比べるな、割り振れ】”ChatGPTとGemini、結局どれを使えばいいの?”でAI選びに迷い続けている人へ|無料のまま使える「5つの役割」に仕事を割り振るだけで、ツール選びで迷う時間がゼロになる用途別AI使い分け早見表


「ChatGPTがいいらしい」

「いや、今はGeminiだ」

「クロード(Claude)ってやつが、文章はうまいって聞いた」

最近、こういう話をよく見かけますよね。

でも、正直こう思っていませんか。

結局、どれを使えばいいの?

比較記事を読んでみる。

YouTubeで「AI おすすめ 比較」と検索してみる。

読めば読むほど、分からなくなる。

「無料と有料はどう違う?」

「全部契約しないとダメ?」

「乗り換えたら、今までのやり取りは消える?」

そうやって調べているうちに、また今日も一日が終わる。

そして気づいたら、ChatGPTを契約したまま、月に数回しか開いていない。

これ、能力の問題じゃないです。

「一番いいAI」を探す、という発想そのものが間違っています。

AIは、比べる相手じゃないです。

割り振る相手です。

だからこの記事では、「どれが一番いいか」を決めるのをやめます。

そのかわり、あなたの仕事のほうを5つに分けて、それぞれ担当を決めます。

無料のまま。

今日から。

覚えるのは、ツール名じゃなくて「役割」だけ。

パソコンが苦手でも、そのまま真似できる形で書きます。

なぜ、AI選びで止まる人がこんなに多いのか|これは「情報不足」じゃないです

AIツール選びで止まっている人は、情報が足りていないわけじゃないです。

むしろ逆で、情報が多すぎます。

新しいAIが毎月出る。

機能が毎週増える。

「これはもう古い」という動画が毎日上がる。

追いかけているうちに、こうなります。

  • 全部気になって、どれも本気で触らない
  • 触っても3日でやめて、また次の新しいやつを調べる
  • 「まだ様子見でいいか」で、1年経つ

私は仕事柄、こういう方を本当にたくさん見てきました。

そして、みなさん口を揃えて言います。

「乗り遅れたくないんです。でも、何から手をつけたらいいか分からなくて」

「一番いいAI」を探している限り、永遠に始まらない

なぜ止まるのか。

理由はシンプルです。

「一番いいAIを選んでから始めよう」としているからです。

でも考えてみてください。

工具箱に、ドライバーとハンマーとノコギリが入っているとします。

「この中で一番いい道具はどれ?」

そんな質問、しないですよね。

釘を打つならハンマー、木を切るならノコギリ。

用途で決まります。それだけです。

AIも、まったく同じです。

ChatGPTとGeminiとClaudeは、ライバル同士じゃないです。

得意分野が違う、別々の担当者です。

ここを間違えたまま「どれが最強か」を調べ続けると、一生始まりません。

「有料にすれば解決する」と思っている人も、止まります

もうひとつ、よくある止まり方があります。

「無料版だから、うまくいかないんじゃないか」

「有料にすれば、ちゃんと仕事してくれるんじゃないか」

これも違います。

有料にしても、使い方が決まっていない人の仕事は減りません。

月3,000円払って、月に2回しか開かない。

これ、一番もったいないパターンです。

先に決めるのは、料金プランじゃないです。

どの仕事を、誰に渡すか。

ここです。

私が「比べるな、割り振れ」と言い切る理由

私は、印刷会社とリフォーム会社を経営してきました。

営業マンはいません。

それでも、Web集客中心で年間1000件規模の問い合わせをいただき、年商4.8億円・経常利益10%以上でやってきました。

なぜ、営業マンなしで回るのか。

人に頼らず、仕組みに頼ったからです。

「誰が何をやるか」を決めて、あとは同じ形で回す。

その積み重ねだけです。

AIも、まったく同じ発想でいいです。

新しいAIが出るたびに乗り換える。

それは「毎回、新しい社員を面接している」のと同じです。

疲れるだけで、仕事は減らないです。

大事なのは、ツール名を覚えることじゃないです

私が20歳のころ、パソコンスクールの講師をしていたときから、これは変わりません。

初心者がつまずくのは、機能を知らないからじゃないです。

「自分の仕事のどこに当てはめるか」が決まっていないからです。

必要なのは、

ツール名を覚えることじゃない。

手順を決めること。

最新AIを追うことじゃない。

現場の仕事が減ること。

知識を増やすことじゃない。

自分の業務に置き換えること。

ですよね?

だから今日は、「AIの解説」はしません。

あなたの仕事を5つに分けて、担当を割り振ります。

結論:AIは「5人のスタッフ」だと思って、仕事を渡してください

先に結論からいきます。

小さな事業をやっている人が、無料のまま押さえておけばいい役割は、この5つだけです。

5つの役割と、その担当

役割担当任せる仕事
① 文章のたたき台係ChatGPTメール返信・見積書の説明文・SNS投稿・提案書の下書き
② 長い文章の整理係Claude長文の要約・ブログ構成・セミナー台本・資料の読み込み
③ 調べ物とGoogleまわり係Geminiリサーチ・業界動向・Gmail/スプレッドシートの整理
④ 見た目の仕上げ係Canvaチラシ・スライド・SNS画像・資料の挿絵
⑤ 材料を渡す係スマホの音声入力現場で思いついたことを「話すだけ」でAIに渡す

これだけです。

覚えることは、ツールの機能じゃないです。

「この仕事は誰に渡すか」だけです。

そして大事なのは、ここから。

5つ全部を、今日から使う必要はまったくないです。

まずは①だけでいいです。

①が回りはじめたら②、という順番で十分です。

では、ひとつずつ、実際の仕事に当てはめていきます。

【役割①】文章のたたき台係|ChatGPT

一番最初に渡すべき仕事は、これです。

毎日発生していて、そこそこ時間がかかっていて、しかも「完璧じゃなくていい」文章。

具体的にはこれです。

  • お客さんへのメール返信
  • 見積書に添える説明文
  • 問い合わせへの返信
  • SNSの投稿文
  • 提案書やチラシの下書き
  • 案内文・お礼状・お知らせ

「文章を書くのが苦手で、メール1通に30分かかる」

そういう方ほど、効果が大きいです。

使い方は「白紙をなくす」だけ

ここで大事なのは、AIに完成品を求めないことです。

求めるのは、たたき台です。

真っ白な画面から書き始めるから、30分かかる。

7割の文章が目の前にあれば、直すだけなので5分で終わります。

やることは、これだけです。

1. 状況を、話し言葉のまま伝える(「〇〇の見積もりを出したお客さんに、返信したい。予算が合わないと言われた」)

2. 出てきた文章を読む

3. 事実と違うところ、言い回しが自分らしくないところだけ直す

3が一番大事です。

出てきたものをそのまま送るのは、やめてください。

自分の言い回しに直す。ここで、はじめて「自分の文章」になります。

なぜ、あなたの答えは「無難で、使えない」のか

「やってみたけど、当たり障りのない文章しか出てこなかった」

これ、本当によく言われます。

原因は、ひとつだけです。

AIに、自分の情報を渡していないからです。

AIは、あなたの会社を知りません。

何を売っているのか、お客さんが誰なのか、どんな強みがあるのか。

何も知らない相手に「メール書いて」と頼んだら、どこかで見たような一般論が返ってくるのは当たり前です。

材料を渡さないで、料理人に「うまいもの作って」と言っているのと同じです。

だから、こう渡してください。

  • 業種(例:地域の工務店、外壁塗装が中心)
  • 相手(例:築20年の戸建てにお住まいの50代のご夫婦)
  • 状況(例:見積もりを出したが、他社と比較中)
  • 自社の強み(例:自社職人で施工、10年保証つき)

この4行を足すだけで、返ってくる文章がガラッと変わります。

【役割②】長い文章の整理係|Claude

次は、②です。

「長い文章を、読む・まとめる・組み立てる」仕事は、こちらに渡します。

任せるのは、こういう仕事です。

  • 長い資料や契約書を、要点3つにまとめてもらう
  • ブログ記事の構成を作ってもらう
  • セミナーや説明会の台本を作ってもらう
  • 打ち合わせのメモを、報告書の形に整えてもらう

①との違いは、ざっくり言うとこうです。

短い文章をパッと作るのが①。

長い文章を、読んで整えるのが②。

たとえば、20ページある案内資料が届いたとします。

全部読むと1時間。

でも、「この資料を、うちに関係あるところだけ3行で」と頼めば、3分で済みます。

「文章の質は、こっちのほうが自然で好き」という方も多いです。

実際、note記事やブログを書くのに使っている人も増えています。

ただ、ここでも同じ注意点があります。

要約は便利ですが、契約金額や納期など「間違えたら困る数字」は、必ず自分で原本を確認してください。

要約は、読む場所を教えてくれる地図です。

地図を見ただけで現地に行った気になるのは、危ないです。

【役割③】調べ物とGoogleまわり係|Gemini

3人目は、調べ物担当です。

こういう仕事を渡します。

  • 「この地域の外壁塗装の相場はいくらぐらい?」という下調べ
  • 競合が何を打ち出しているかのざっくり把握
  • お客さんがよく検索している疑問の洗い出し
  • Gmailやスプレッドシートなど、Googleまわりの整理

普段からGmailやGoogleカレンダー、スプレッドシートを使っているなら、相性がいいです。

同じアカウントの中で完結するので、「どこに保存したっけ」が減ります。

ただし、調べ物こそ「裏取り」が必須です

ここは、はっきり言っておきます。

AIは、平気で”それっぽい嘘”を書きます。

補助金の金額、法律の条件、他社の料金。

こういう「数字と条件」は、必ず公式サイトで確認してください。

AIに調べさせるのは、当たりをつけるまでです。

「どこを見ればいいか」を10分で教えてもらって、そこから公式サイトを見る。

この順番なら、半日かかっていた調べ物が30分で終わります。

これが、AIの正しい使い方です。

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【役割④】見た目の仕上げ係|Canva

4人目は、デザイン担当です。

文章ができても、こう思ったことはないですか。

「中身はいいのに、見た目が素人っぽい」

チラシ、スライド、SNS画像、資料の挿絵。

ここで手が止まって、結局デザイナーに数万円払っている。

もしくは、Wordで作ったまま、10年同じ体裁で出している。

ここは、Canvaに渡してください。

  • チラシ・ポスター
  • 提案書やセミナーのスライド
  • SNS投稿用の画像
  • 名刺・ショップカード
  • 資料の中に入れる挿絵やアイコン

テンプレートを選んで、文字を差し替えるだけです。

デザインの知識も、センスも要りません。

選ぶだけで、それなりの見た目になります。

コツは「デザインを考えない」こと

うまくいかない人は、ここで凝りはじめます。

色を10色使う。

フォントを5種類混ぜる。

文字を詰め込む。

結果、読みにくくなって「やっぱりプロに頼もう」に戻ります。

守るのは、この3つだけでいいです。

  • 色は3色まで(会社のロゴの色+白+黒、で十分)
  • 一番言いたいことは、13文字以内で一番大きく
  • 余白を埋めない(スカスカに見えるくらいが、ちょうどいい)

きれいなチラシを作るのが目的じゃないです。

3秒で「何屋か」が伝わればいいです。

【役割⑤】いちばん忘れられている担当|スマホの音声入力

5人目。

これが、実は一番効きます。

スマホの音声入力です。

「え、それAIの話?」と思うかもしれません。

でも、ここまで読んで、こう感じませんでしたか。

「そもそも、AIに渡す材料を打ち込むのが面倒くさい」

そうなんです。

キーボードが苦手な人にとって、最大の壁は”入力”です。

だから、打つのをやめてください。

スマホのマイクのマークを押して、話してください。

  • 現場からの帰りの車の中で(※停車中に)
  • 打ち合わせが終わった直後に
  • お客さんに聞かれた質問を、忘れないうちに

「今日〇〇さんに、外壁の色でこういう相談を受けた。うちはこう答えた」

これを話して残しておくだけで、AIに渡す材料がたまっていきます。

材料さえあれば、①〜④の担当は勝手に働きます。

材料がないから、一般論しか返ってこない。

ここが、AIが使える人と使えない人の、いちばん大きな差です。

「うまく話せない」は、気にしなくていいです

「話すのが苦手だから、音声入力も無理です」

そう言う方がいます。

でも、安心してください。

言い直しても、噛んでも、順番がバラバラでも、まったく問題ないです。

「えーっと、今日は、あ、そうそう、〇〇さんのところで…」

こういうメモでいいです。

そのままAIに貼って、「これを、読める文章に整えて」と言えば終わります。

きれいに話す必要はないです。

思い出せるうちに残す。それだけです。

キーボードが苦手なせいで、AIを諦めている人は本当に多いです。

でも、苦手なのはキーボードであって、AIじゃないですよね?

入口さえ変えれば、そこから先は全部同じです。

実際は「1人に頼む」んじゃなく、「リレー」で回すと一気にラクになります

ここまで、5つの役割を1人ずつ説明してきました。

でも、慣れてくると本当の威力が出るのは、ここからです。

1つの仕事を、担当から担当へバトンタッチさせる。

言葉だけだと分かりにくいので、実際の流れで見てください。

例|「秋のリフォームキャンペーンのチラシ」を作る場合

ステップ1|⑤スマホの音声入力

移動中に、スマホに向かって話します。

「秋にキャンペーンをやりたい。内容は外壁と屋根のセット割。10万円引き。10月末まで。お客さんは築20年ぐらいの戸建ての50代。うちの強みは自社職人と10年保証」

打ち込むと5分かかる内容が、話せば40秒です。

ステップ2|①ChatGPT

その話した内容をそのまま貼って、こう頼みます。

「これをもとに、チラシに載せる文章を作ってください。見出しと、本文と、申し込みの案内に分けて」

真っ白な状態から考えるのをやめて、7割の文章を出させます。

ステップ3|自分で直す

ここは人間の仕事です。

金額が合っているか。

期限は正しいか。

自分がお客さんに言っている言い回しになっているか。

ここを飛ばすと、事故ります。

ステップ4|④Canva

直した文章を、テンプレートに流し込む。

色は3色。一番言いたいことは大きく。

ステップ5|②Claude

できたチラシの文章を、今度はブログやホームページ用に整え直してもらう。

1回作ったものを、1回で捨てない。

ここが大事です。

チラシで使った文章は、ホームページの記事にもなるし、SNSの投稿にもなるし、お客さんへの案内メールにもなります。

チラシは配ったら終わりです。フローです。

ホームページに置いた文章は、残ります。ストックです。

SNSは流れていく。

ブログやホームページは、資産として残る。

同じ手間をかけるなら、残るほうに置いてください。

一度作った文章が、24時間働く営業マンになります。

「AIを何個も開くのが面倒」という人へ

正直に言うと、最初は面倒です。

なので、こう考えてください。

面倒なのは、最初の1回だけです。

一度この流れを通しておけば、次からは「あのときと同じ順番でやればいい」だけになります。

うちの会社で、Web集客の仕組みを作ったときも同じでした。

最初に型を作るときは、脳に汗をかきます。

でも、一度作れば、あとは同じ形で何度でも回せます。

毎回ゼロから考えるのをやめる。

これが、少ない人数で利益を残す会社のやり方です。

業種別|「うちなら、どれから触ればいい?」

「順番は分かったけど、うちの業種だと何から?」

よく聞かれるので、代表的なパターンをまとめました。

業種最初に渡す仕事担当
工務店・リフォーム見積もりに添える説明文、施工事例の紹介文① ChatGPT
整体院・美容室予約の返信文、施術メニューの説明、SNS投稿① ChatGPT + ④ Canva
士業・コンサル長い資料の要約、セミナー台本、提案書の構成② Claude
飲食店・小売新メニューの告知画像、店頭POP、季節の案内④ Canva + ① ChatGPT
不動産・人材物件・求人の紹介文、問い合わせ返信、相場の下調べ① ChatGPT + ③ Gemini
これから独立する人サービス紹介文、自己紹介、料金プランの整理① ChatGPT + ② Claude

見て分かるとおり、ほとんどの業種で「①から」です。

理由は単純で、毎日発生する仕事だからです。

毎日やっている仕事が10分短くなれば、月で5時間浮きます。

月に1回の仕事が完璧になっても、生活は変わらないです。

回数の多い仕事から渡す。

これが、一番失敗しない順番です。

使い分けで、いちばん多い失敗3つ

ここまでの話を、実際にやろうとしたときに起きる失敗を先に潰しておきます。

失敗1|全部いっぺんに契約して、全部やめる

一番多いです。

「よし、割り振るぞ」と言って、5つ全部のアカウントを作る。

IDとパスワードが増える。どこに何を書いたか分からなくなる。

そして3日でやめます。

1つ目が”習慣”になるまで、2つ目に行かないでください。

目安は、2週間、毎日1回開けたら次です。

失敗2|「うまい質問」を探そうとする

「プロンプトを勉強しないと使えない」

そう思って、プロンプト集を100個集めて、結局1つも使わない人がいます。

必要なのは、うまい質問じゃないです。

自分の情報を渡すこと。

「工務店のチラシの文章を書いて」ではなく、

「うちは〇〇市の工務店で、外壁塗装が中心。お客さんは築20年ぐらいの戸建てにお住まいの50代が多い。強みは自社職人と10年保証。この内容でチラシの文章を書いて」

うまい言い回しじゃないです。

材料の量です。

失敗3|出てきたものを、そのまま使う

これは、失敗というより事故です。

AIは、実績も、口コミも、それっぽく作ります。

「創業30年、施工実績5000件」

こんな数字が、勝手に文章に混ざっていることがあります。

数字・実績・お客様の事例・資格・保証内容。

ここだけは、必ず自分の目で確認してください。

信頼を作るために書いた文章で、信頼を失ったら意味がないです。

そしてもうひとつ。

お客さんの個人情報や、社外に出せない見積書の中身は、そのまま貼らないでください。

名前は「A様」、金額は「◯◯円」に伏せる。それだけで十分使えます。

たたき台はAI。

最終判断は、あなた。

この線引きだけは、動かさないでください。

「結局、有料にしたほうがいいですか?」への答え

最後に、必ず聞かれる質問に答えておきます。

答えは、「無料のまま2週間やってみて、足りなくなったら」です。

無料版でも、ここまで書いた①〜⑤は全部できます。

有料を考えていいのは、こういう状態になってからです。

  • 毎日使っていて、回数制限で止まるようになった
  • 長い資料を読ませる仕事が、週に何度もある
  • 自社の情報を覚えさせて、専属のゴーストライターのように使いたくなった

この状態になった人は、有料にしたら一気に効きます。

逆に、まだ月に数回しか開いていないなら、有料にしても何も変わらないです。

順番は、いつも同じです。

先に、使う仕事を決める。

そのあとで、足りなければ広げる。

道具から入ると、続かないです。

今日からの一歩|3日で「自分の使い分け表」を作る

やることは、たった3日分です。

1日目。

自分が今週やった仕事を、思いつくまま10個、紙かスマホのメモに書き出す。

(メール返信、見積もり作成、SNS投稿、資料作り、調べ物…なんでもいいです)

2日目。

その10個の横に、①〜⑤の番号を振る。

「これは①だな」「これは③か」で十分です。

3日目。

一番回数が多かったものを1つだけ選んで、その担当に渡してみる。

これだけです。

たった3日で、あなただけの使い分け表ができます。

そして、この表があるかないかで、1年後がまったく変わります。

比べていた人は、1年後もまだ比べています。

割り振った人は、1年後には仕事が減っています。

AIに詳しくなる必要はないです。

シゴトで本当に使える形にするだけです。

ここまで読んで、「順番は分かった。でも、自分の業務に当てはめるところで自信がない」という方も多いと思います。

そこは、一人で悩まなくていいです。

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まとめ|比べるな、割り振れ

最後に、今日の要点だけまとめます。

  • 「一番いいAI」を探すのをやめる。探している限り、永遠に始まらない
  • AIは比べる相手じゃなく、役割を割り振る相手
  • ① 文章のたたき台はChatGPT
  • ② 長い文章の整理はClaude
  • ③ 調べ物とGoogleまわりはGemini
  • ④ 見た目の仕上げはCanva
  • ⑤ 材料を渡すのは、スマホの音声入力
  • 渡す順番は、回数が多い仕事から。ほとんどの人は①から
  • 答えが無難なのは、AIのせいじゃなく自社の情報を渡していないから
  • 数字・実績・お客様情報だけは、自分で確認する
  • 有料は「無料で足りなくなってから」で間に合う

覚えるのは、ツール名じゃないです。

手順です。

そして、手順は今日決められます。

比べるのは、今日で終わりにしてください。

明日からは、割り振るだけです。


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