【ありがとうございました、の後ろに1枚】AIで作った提案書もスライドも“まとめ”と“ご清聴ありがとうございました”で終わり、「一度持ち帰ります」と言われている社長へ|AIに3行貼るだけで「決めてもらう最後の1枚」を10分で作り、値引きせずにその場で“次の予定”まで決まるAIスライド締めくくり術


最近、「AIに頼めば提案書のスライドが数分でできる」という話、本当によく見かけますよね。

実際にChatGPTやClaude、NotebookLMでスライドを作ってみた社長さんも多いと思います。表紙があって、課題の整理があって、ご提案、料金、流れ。見た目もそれなりに整っていて、「もう資料づくりで夜更かししなくていい」と感じた方もいるはずです。

でも、そのスライドで商談をしたとき、最後はこうなっていませんか。

説明は最後までうまくいった。相手もうなずいていた。最後のスライドに「ご清聴ありがとうございました」と出て、少し間があいて、相手がこう言う。

「ありがとうございます。一度、持ち帰って検討しますね」

そして、そのまま連絡が途絶える。

説明が下手だったわけではありません。料金が高すぎたわけでもないかもしれません。原因は、たった1枚です。資料の最後に「相手が次に何を決めればいいか」が書いていないんです。

AIに作らせたスライドは、頼み方を変えない限り、多くの場合「まとめ」と「ありがとうございました」で終わります。お礼で終わる資料は、相手に「で、どうすればいいの?」という宿題を渡して帰ってもらうのと同じです。

だから今日は、世界一かんたんな直し方をお伝えします。

資料の中身は1文字も変えません。最後に「決めてもらう1枚」を足すだけです。

やることは、これだけです。

  • 「相手・決めてほしいこと・決めたら次に起こること」の3行を書いて、コピペ用の指示文と一緒にAIに貼る

新しいツールもデザインのセンスもいりません。10分あれば終わります。


AIに作らせたスライドは、なぜ「お礼」で終わるのか

まず、なぜこうなるのかをはっきりさせておきます。原因が分かれば、直すのはかんたんです。

AIは「よくあるプレゼン資料」の形をなぞっています

AIに「提案書のスライドを作って」と頼むと、AIは世の中にたくさんある“プレゼン資料らしい形”をなぞって作ります。

表紙、目次、課題、解決策、料金、スケジュール、まとめ、ありがとうございました。

学会発表や社内報告なら、これで正解です。聞いている人は「理解すること」が目的だからです。

でも、お客さんに出す提案書は違います。提案書のゴールは「理解してもらうこと」ではなく「決めてもらうこと」です。ここを、AIは教えないと区別してくれません。

私はChatGPT、Claude、NotebookLM、Manusの4つで同じ原稿からスライドを作り比べたことがあります。ChatGPTは30枚、Claudeは50枚、NotebookLMは15枚。枚数も見た目もバラバラでした。ただ、どのAIも「この資料で相手に何を決めてもらいたいのか」までは、こちらが伝えない限り分かりません。

これはツールの性能の問題ではありません。頼み方の問題です。

「まとめ」は、相手の仕事を増やしています

最後の「まとめ」スライドには、たいていこう書いてあります。

  • 現状の課題を整理しました
  • 3つの改善策をご提案しました
  • 費用は○○円〜です

これを見た相手の頭の中は、こうです。

「うん、話は分かった。で、私は何を選んで、いつまでに、何をすればいいんだっけ?」

その答えを考えるのは、本来は提案した側の仕事です。それを相手に持ち帰らせているから、「検討します」になる。

家に帰ったお客さんは、ほかの会社の見積もりと並べて、また一から比べ直します。そうなったら、最後に比べられるのは金額だけです。

決まらないのは、押しが弱いからではありません

「最後にもっと強く押せばよかった」と反省する社長さんがいます。

違います。押す必要はまったくありません。

私は学生時代に飛び込み営業をやっていました。いらないと言っている人に頭を下げ続けるのが苦痛で、「二度と自分から売り込みはしない」と決めた人間です。今でも、押し売りは一切しません。

それでも決まる理由は、「次に何をすればいいか」を、相手が迷わない形で置いているからです。

押すのではなく、選べるようにする。最後の1枚の役割は、それだけです。


最後の1枚に載せるのは、「3つだけ」です

では、何を載せればいいのか。答えは3つだけです。

載せるもの中身
① 選んでもらう3つの案金額と範囲の違う3案を並べる梅:部分補修/竹:全面張り替え/松:張り替え+断熱
② 決めたら次に起こること日付入りで、次の1〜2ステップだけ9月20日に現地で最終確認、10月第1週に着工
③ 相手がやることは1つ今日この場で決めてほしいことを1つだけ「どの案で進めるか」を教えてください

これ以上は載せません。お礼は、ページの一番下に小さく1行あれば十分です。

① 3つの案を並べると、「するか・しないか」が「どれにするか」に変わります

提案が1つしかないと、相手が考えるのは「この会社に頼むか、頼まないか」です。そして「頼まない」の中には「ほかの会社と比べる」が含まれています。

3つの案を並べると、相手が考えるのは「この3つのうち、どれにするか」に変わります。

これが、私がずっと伝えている松竹梅見積もりの考え方です。

  • 梅:予算を優先して、範囲を絞った案
  • 竹:ご要望どおりの標準の案
  • 松:プロとしておすすめする、効果の高い案

大事なのは、ほかの会社との比較ではなく、自社の3案の中での比較に持ち込むことです。最後の1枚は、その比較をいちばん自然に見せられる場所です。

② 「決めたら次に何が起こるか」が見えないと、人は決められません

人が決断をためらう一番の理由は、「決めたあと、何が起こるのか分からない」ことです。

契約書にサインしたら、急に何十万円も請求されるのか。すぐに工事の人が来るのか。家族に説明する時間はあるのか。

だから最後の1枚には、決めたあとの次の1〜2ステップを、日付入りで書いておきます。

「決めていただいたら、9月20日に現地で最終確認をします。お支払いは着工日です」

これだけで、相手の不安はほとんど消えます。全部の工程を書く必要はありません。次の一歩が見えれば十分です。

③ 相手にお願いすることは、1つに絞ります

「ご質問があればお気軽に」「ご検討よろしくお願いします」「資料請求はこちら」「LINEでもどうぞ」。

お願いが4つ並ぶと、相手はどれもやりません。

今日この場で決めてほしいことを、1つだけ書きます。「3つの案のどれで進めるか、教えてください」。これだけです。

選択肢を出して導くのは、プロの仕事です。私はこれを「業者になるな、先生になれ」と言っています。業者は説明して、相手の返事を待ちます。先生は選択肢を示して、「あなたの場合はこれです」と道を示します。


手順|AIに3行貼るだけで「最後の1枚」ができます

ここからは実際の手順です。今ある提案書やスライドを1つ用意してください。作り直しは不要です。

手順1|今ある資料の「最後の2枚」を見て、3行メモを書く(3分)

まず、今の資料の最後を開きます。「まとめ」と「ありがとうございました」になっていたら、そこが今日の直す場所です。

次に、次の3行を書きます。キーボードが苦手なら、スマホに向かって話すだけで大丈夫です。

  • 相手:誰に出す資料か(例:築25年の戸建てに住む60代のご夫婦)
  • 決めてほしいこと:今日決めてほしいこと1つ(例:浴室リフォームの3案のどれで進めるか)
  • 決めたら次に起こること:次の1〜2ステップと日付(例:9月20日に現地で最終確認、10月第1週に着工)

ここで金額と日付は、必ず自分で書いてください。AIに決めさせてはいけません。

手順2|コピペ用の指示文と一緒にAIに貼る(2分)

ChatGPTでもClaudeでも構いません。資料の本文(またはスライドのPDF)と、手順1の3行と一緒に、次の指示文を貼ります。

この提案資料の最後に、お客様に「次に何を決めればいいか」が一目で分かるスライドを1枚だけ作ってください。資料のほかのページは変えないでください。

条件:①松竹梅の3つの案を、金額と範囲の違いが分かる形で並べる ②竹に「迷ったらこちらで十分です」とひと言添える ③決めたら次に起こることを日付入りで2つまで書く ④お客様にお願いすることは1つだけ ⑤急がせる言葉・割引・「今だけ」は使わない ⑥金額や日付で分からないところは【要確認】と書き、勝手に補わない ⑦同じ条件で3パターン出してください

大事なのは⑤と⑥です。AIは気を利かせて「今月中のご契約で10%オフ」のような一文を足してきます。これは入れさせません。

手順3|3パターンから1つ選び、【要確認】を埋める(3分)

AIが3パターン出してきたら、相手の顔を思い浮かべて、一番しっくりくるものを1つ選びます。

選ぶのは社長です。AIではありません。

【要確認】と書かれた場所があれば、それはあなたの資料に足りていなかった情報です。そこを自分の言葉で埋めます。

手順4|相手のつもりで、声に出して読む(2分)

最後に、その1枚だけを声に出して読みます。相手の立場になって、次の2つを確かめてください。

  • 読み終わったとき、「で、どうすればいいの?」と思わないか
  • 急かされている感じ、売り込まれている感じがしないか

2つともクリアしていれば完成です。ここまでで10分です。

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そのまま使える「最後の1枚」3つの型

Before/After|同じ提案書で、最後の1枚だけ変えるとこうなります

型に入る前に、最後の1枚を変えると何が変わるのかを、外壁塗装の提案書を例に並べてみます。

Before(AIが作ったまま)After(決めてもらう1枚)
見出しまとめ3つのプランから、1つお選びください
中身課題の整理・ご提案内容・費用の目安を箇条書き梅・竹・松の3案と金額、竹に「迷ったらこちらで十分です」
次に起こること書いていない「決めていただいたら、来週中に色見本をお持ちします」
お願いご検討よろしくお願いしますどのプランで進めるか、教えてください
最後のひと言ご清聴ありがとうございました(ページ下に小さく)本日はありがとうございました

Beforeのほうは、読み終わった相手が「検討します」と言うしかありません。何を検討すればいいかは、相手が自分で考えるしかないからです。

Afterのほうは、読み終わった相手が口にするのは「竹かな」「松だといくら違うんでしたっけ」になります。話題が「頼むかどうか」から「どれにするか」に移っている。この差が、たった1枚で生まれます。

「うちの商売だと、3つの案は並べにくい」という方もいると思います。大丈夫です。最後の1枚には、大きく分けて3つの型があります。

向いている場面相手に決めてもらうこと
選んでもらう型工事・制作・プランが複数ある商売3つの案のどれにするか
小さく始めてもらう型金額が大きい・初めての取引まず最初の一歩(調査・お試し)をやるか
日程を決めてもらう型通い型・継続型のサービス2つの日程のどちらにするか

型1|選んでもらう型(リフォーム・工事・Web制作など)

いちばん基本の型です。例えば浴室リフォームなら、こうなります。

  • 梅:浴槽と水栓だけ交換 約45万円 工期2日
  • 竹:ユニットバス全体を入れ替え 約95万円 工期4日 ←迷ったらこちらで十分です
  • 松:入れ替え+浴室暖房乾燥機+手すり 約130万円 工期5日

その下に「決めていただいたら、9月20日に現地で最終確認をします」と1行。

「迷ったらこちらで十分です」のひと言がポイントです。3つ並べると相手は迷います。そこで、プロとしてのおすすめを先に言ってあげる。これが先生の仕事です。

金額はあくまで例です。実際の数字は、必ずご自身の見積もりから入れてください。

型2|小さく始めてもらう型(士業・コンサル・金額の大きい案件)

初めての相手に、いきなり数百万円の契約を決めてもらうのは無理があります。

そういうときは、最後の1枚で「最初の一歩だけ」を決めてもらいます。

  • 今日決めていただきたいこと:現状診断(1回・○万円)を行うかどうか
  • 診断のあとに起こること:2週間後に結果を1枚にまとめてお渡しします
  • その結果を見て、本契約に進むかどうかを決めていただけます

「本契約は、結果を見てから決めればいい」と書いてあるだけで、相手の心理的なハードルは大きく下がります。

型3|日程を決めてもらう型(整体・教室・継続サービス)

通ってもらう商売は、「やるかどうか」より「いつ来るか」を決めてもらうほうが早いです。

  • 次回のご予約:①9月24日(水)10時 ②9月27日(土)14時
  • どちらかを選んでいただければ、この場でお取りします

選択肢は2つで十分です。「ご都合のいい日を教えてください」と聞くと、相手は自分の手帳とにらめっこを始めて、結局「またこちらから連絡します」になります。

どの型でも、最後のひと言は同じです

最後の1枚を映したら、説明はこれだけで十分です。

「3つご用意しました。迷われたら、真ん中で十分です。どれで進めましょうか」

そして、ここが一番大事なのですが、言い終わったら黙ってください。

沈黙が怖くて、「もちろん今日じゃなくても大丈夫です」「ゆっくりご検討ください」と自分から逃げ道を足してしまう社長さんが本当に多いです。相手が考えている時間は、決めようとしてくれている時間です。邪魔をしないでください。

口下手でも大丈夫です。スライドが先に言ってくれているので、社長は1文読んで待つだけでいい。これが、営業トークに頼らない締めくくりです。


最後の1枚で、やってはいけない4つのこと

ここまで読んで、「押しつけがましくならないか」「かえって嫌がられないか」と心配になった方もいると思います。その心配は、次の4つを避ければ解消できます。

① 「今だけ」「今月中なら割引」で急がせる

急がせる割引は、その場では効くかもしれません。でも、値引きで動いたお客さんは、次も値引きでしか動きません。そして「言えば下がる会社」だと覚えられます。

決めてもらう理由は「安くなるから」ではなく、「次に何が起こるか分かって安心したから」であるべきです。

② 選択肢を5つも6つも並べる

丁寧に考えた結果、選択肢が増えてしまうことがあります。でも、選択肢は多いほど人は決められません。

3つまで。日程なら2つまで。迷ったら減らしてください。

③ 金額や日付をAIに任せる

AIはもっともらしい金額や工期を平気で書きます。そのまま出して、あとから「スライドにはこう書いてありましたよね」と言われたら、信用がなくなるのは一瞬です。

数字だけは、必ず社長が自分で入れてください。

④ 「断る」選択肢を用意しない

意外かもしれませんが、「今回は見送る」も選択肢として認めていいんです。

「今回は見送られる場合も、この資料はそのままお持ちください。1年後に見直すときの目安になります」

この1行があると、相手は「断りにくいから連絡しない」という状態になりません。見送るなら見送ると言ってもらえるので、こちらも追いかける時間がなくなります。

私はずっと「集客は説得ではなく、選別だ」と言ってきました。興味のない人を無理に説得するより、決める人にすぐ決めてもらい、決めない人とは気持ちよく別れる。そのほうが、少人数でも利益の残る商売になります。

PDFで送るだけで、商談の場がない場合は?

メールでPDFを送るだけの場合も、やることは同じです。

最後の1枚の中身を、そのままメール本文の最後にも3行で書いてください。

「3つの案のうち、どれで進めるかをご返信ください。決めていただいたら、9月20日に現地で最終確認をします」

相手はPDFを開く前に、メールで次の一歩を知ることができます。


ChatGPT・Claude・NotebookLMで作ったスライドへの足し方

「最後の1枚を作るのは分かったけど、今あるスライドにどうやって足すの?」という方のために、ツール別の足し方をまとめておきます。

ChatGPTで作った場合

同じ会話の中で、手順2の指示文を貼るのがいちばんかんたんです。

このとき、「資料のほかのページは変えないでください」を必ず入れてください。これを書かないと、AIは親切心で全体を作り直し、前のページまで変わってしまうことがあります。

Claudeのデザイン機能で作った場合

Claudeのデザイン機能は、PDFのほかにPowerPoint(PPTX)やCanva向けにも書き出せます。最後の1枚だけを追加で作らせて、書き出したあとにPowerPointやCanvaで末尾にくっつける、というやり方が扱いやすいです。

NotebookLMで作った場合

NotebookLMは、スライドを作るときに「この部分だけ、何ページ分で作って」という指示ができます。

なので、手順1の3行メモを原稿として入れ、「最後の1ページだけ作ってください」と指示して単独で作り、あとから末尾に足す形がおすすめです。

ただし、右下にNotebookLMのロゴが入ります。お客さんに出す資料で気になる場合は、書き出したあとに確認してください。

スライドが画像になっていて直せない場合

AIによっては、スライドが1枚まるごと画像で出てきて、文字をあとから直せないことがあります。

そういうときは、無理にAIで作り直さなくていいです。最後の1枚だけ、PowerPointやCanvaで白い背景に文字を打つ。それで十分です。最後の1枚に必要なのはデザインではなく、「3つの案」「次に起こること」「お願いは1つ」が読めることだけです。


最後の1枚は、ホームページにもそのまま使えます

ここまでで作った「決めてもらう1枚」は、提案書の中だけで終わらせるのはもったいないです。

問い合わせボタンの手前に、同じ3つを置く

ホームページの問い合わせボタンの手前にも、実は同じことが言えます。

「お気軽にお問い合わせください」だけでは、相手は何を送ればいいか分かりません。

  • ご相談の流れ:①フォームで写真を1枚送る ②3日以内に概算を3案でお返事 ③現地確認の日程を決める
  • この段階で費用はかかりません
  • まずは「写真を1枚」送ってください

提案書の最後の1枚と、中身はほとんど同じです。

24時間働く営業マンは、最後の1枚から作れます

私は営業マンを雇わず、Web集客を中心に年商4.8億円まで事業を伸ばしてきました。年間1000件規模の案件をいただく仕組みも、営業マンが売り込みに回る形ではありません。

やってきたのは、相手が次に何をすればいいかを、相手が見る場所に、はっきり書いておくことです。

建築・内装工事会社のお手伝いでも、ネットからの反響が年間12件ほどだった会社が、専門の工事に絞ったサイトに作り変えたことで、毎月何かしら案件が入る状態になりました。

提案書は、1人のお客さんにしか届きません。ホームページは、寝ている間も毎日たくさんの人に届きます。SNSのように流れて消えることもありません。

最後の1枚で練った言葉は、そのまま会社の資産になります。


まとめ|今日は、いちばん最近出した資料の「最後のページ」を開いてください

今日お伝えしたことを、短くまとめます。

  • AIに作らせたスライドは、頼まない限り「まとめ」と「ありがとうございました」で終わる
  • 提案書のゴールは「理解してもらう」ではなく「決めてもらう」
  • 最後の1枚に載せるのは3つだけ。「3つの案」「決めたら次に起こること」「お願いは1つ」
  • 手順は4つ。3行メモ→指示文と一緒にAIに貼る→3パターンから選ぶ→声に出して読む。10分で終わる
  • 型は3つ。「選んでもらう型」「小さく始めてもらう型」「日程を決めてもらう型」
  • 急がせない、並べすぎない、数字をAIに決めさせない、断る選択肢も用意する

今日やることは、1つだけです。

いちばん最近お客さんに出した提案書を開いて、最後のページを見てください。

そこに「ご清聴ありがとうございました」と書いてあったら、伸びしろしかありません。中身はそのまま、最後に1枚足すだけで、「検討します」は「じゃあ、竹でお願いします」に変わります。

やるか、やらないか。それだけの話です。

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